よくある質問と回答(パソコンソフト製品)

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電子電話帳 全国・各地域版

contact_support[ 全バージョン共通 ] 電話帳データベースで使用している漢字の種類は?

電話帳データベースで使用している漢字文字は、JIS X0208-1990(新JIS)の第一・第二水準文字を使用しています。

contact_support[ Ver.21 ] 収録データにマイナンバー/法人番号は含まれていますか?

収録データには含まれていません。
マイナンバー/法人番号については登録用の項目を用意しています。この項目にご自分で入力していただくことで、管理することが可能です。

contact_support[ Ver.21 ] アドレス帳の照会画面にてマイナンバー/法人番号を入力した際、項目欄の右側に「個」もしくは「法」というマークが表示されますがど、のような意味がありますか?

入力されたマイナンバー/法人番号が正しい場合に表示されます。
正否の判定は国の定めによる「検査用数字を算出する算式」に基づいています。

contact_support[ Ver.18以降 ] 住所指定のみで該当データを検索または出力できますか?

〈個人データ〉
名称(姓のみでも可)が必須項目となっているため、住所指定のみで検索および出力することはできません。

〈法人データ〉
検索については、市区町村を指定すれば名称を指定しなくてもおこなえます。
出力については、住所を町名まで指定していただければ、指定した町名にある法人データを一括出力できます。

contact_support[ Ver.18以降 ] 市外局番および郵便番号で検索ができますか?

電話番号検索は、10桁すべてを入力していただくことが検索条件となります。
郵便番号検索は、該当する地域を検索し、アドレス帳への新規登録を簡単にします。該当地域内のデータを検索・出力する機能はございません。

contact_support[ Ver.18以降 ] 検索結果をエクセルに出力できますか?

直接、エクセルに出力することはできませんが、検索結果をCSV形式のテキストファイルへ出力することが可能です。
出力したテキストファイルをエクセルに取り込むことで、同様の作業がおこなえます。

contact_support[ Ver.18以降 ] 業種版、業種版Specialとの違いは何でしょうか?

全国・地域版には、個人・法人データが収録されていますが、業種版及び業種版Specialは法人データのみ収録されています。
なお、業種版及び業種版Special は全国のデータが収録されており、業種カテゴリ検索機能が利用できます。

contact_support[ Ver.18以降 ] 電話帳図書館(販売終了)との違いは何でしょうか?

電話帳図書館では、電話番号検索をした場合、個人の検索結果は名前は姓のみ、住所は市区町村までの表示となります。また、検索結果を保存する登録機能及びCSV出力機能も付いておりません。
「名前・住所」検索の結果は、1件ずつクリップボードにコピーすることは可能です。
また電話帳図書館はアドレス帳機能がなく、検索のみとなります。

contact_support[ Ver.18以降 ] 電話帳データをハードディスクドライブにインストールしようとすると「ネットワークエラー=62000」と表示されます。

ご利用のパソコンはインターネット接続されていますか?
インターネットへ接続されていない場合は、接続してからもう一度お試しください。
再度、お試しいただいても同じ現象が出る場合は、サポートセンターまでご連絡ください。

contact_support[ Ver.18以降 ] 電話帳データをハードディスクにインストールしようとしたところ、インストールしていないのに「既にインストールされています」とメッセージが表示され、先へ進めません。

電話帳データはシリアルナンバー1つにつき、パソコン1台にのみインストールできるようになっています。既に別のパソコンにインストールされていませんか?
また、1度電話帳データをハードディスクにインストールし、そのパソコンで正常にアンインストールされずOSをフォーマットしてしまったなどのような場合は、「電話帳データがインストールされている」という情報だけが残ってしまっている可能性があります。サポートセンターまでご連絡ください。その際、必ずシリアルナンバーをお知らせくださいますよう、お願いいたします。

contact_support[ Ver.18以降 ] コントロールパネルからアンインストールができません。

インストール同様、電子電話帳のDVD-ROMからインストーラーを起動して、アンインストールをおこなっていただきます。

contact_support[ Ver.18以降 ] シリアルナンバーを紛失してしまいましたが、再発行はできますか?

再発行することはできません。 電子電話帳がインストールされているパソコンがあれば、以下の方法で確認が可能です。


  1. 電子電話帳DVD-ROMをセットします。
  2. コンピュータ画面からディスクドライブを開いてください。
    (ディスクドライブを右クリック→「開く」を選択する)
  3. ディスク内にある「AppInfo」フォルダを開いてください。
  4. フォルダ内にある「AppInfoViewer」を起動してください。
  5. 「アプリケーション情報ビューアー」画面が出ます。「アプリケーション」タブをクリックしてください。
  6. パソコンに電子電話帳がインストールされている場合は、シリアル番号が記載されております。

contact_support[ Ver.18以降 ] バージョンアップ方法を教えてください。

新バージョンを別途ご購入いただく形となります。
弊社にユーザー登録されているお客様は、優待キャンペーン期間であればお得にご購入いただけます。

contact_support[ Ver.18以降 ] 旧バージョンの製品を購入できますか?

現行バージョンのみの販売となります。旧バージョンは一切販売しておりません。

電子電話帳 業種版

contact_support[全バージョン共通] 電話帳データベースで使用している漢字の種類は?

電話帳データベースで使用している漢字文字は、JIS X0208-1990(新JIS)の第一・第二水準文字を使用しています。

contact_support[ Ver.21 ] 収録データにマイナンバー/法人番号は含まれていますか?

収録データには含まれていません。
マイナンバー/法人番号については登録用の項目を用意しています。この項目にご自分で入力していただくことで、管理することが可能です。

contact_support[ Ver.21 ] アドレス帳の照会画面にてマイナンバー/法人番号を入力した際、項目欄の右側に「個」もしくは「法」というマークが表示されますがど、のような意味がありますか?

入力されたマイナンバー/法人番号が正しい場合に表示されます。
正否の判定は国の定めによる「検査用数字を算出する算式」に基づいています。

contact_support[ Ver.18以降 ] 業種版 Specialとの違いは何でしょうか?

「業種カテゴリ検索」における業種分類が異なります。
業種版は72業種(Ver.19までは64業種)、業種版Special は156業種の業種に分類されます。
また、カテゴリ検索の検索結果の最大表示件数は、業種版は200件まで、業種版 Specialは20件となります。

contact_support[ Ver.18以降 ] 全国版・地域版との違いは何でしょうか?

全国・地域版には、個人・法人データが収録されていますが、業種版は法人データのみ収録されています。
なお、業種版は全国のデータが収録されており、業種カテゴリ検索機能も利用できます。

contact_support[ Ver.18以降 ] どのような業種で検索できますか?

業種カテゴリは、弊社独自の分類になっております。
72業種(Ver.19までは64業種)の業種カテゴリに分類されております。

contact_support[ Ver.18以降 ] カテゴリ検索において、業種カテゴリ検索結果を一括で出力できますか?

一括で出力することはできませんが、検索結果を出力することができます。
検索結果の最大表示件数は200件が最大となるため、一回あたりの最大出力件数も200件が上限となります。
検索結果が200件以上該当する場合は、ページボタンにより次ページに切り替えることが可能です。

contact_support[ Ver.18以降 ] 名称住所検索において、住所指定のみで該当データを出力できますか?

検索については、市区町村を指定すれば名称を指定しなくてもおこなえます。
出力については、住所を町名まで指定していただければ、指定した町名にある法人データを一括出力できます。

contact_support[ Ver.18以降 ] 市外局番および郵便番号で検索ができますか?

電話番号検索は、10桁すべてを入力していただくことが検索条件となります。
郵便番号検索は、該当する地域を検索し、アドレス帳への新規登録を簡単にします。該当地域内のデータを検索・出力する機能はございません。

contact_support[ Ver.18以降 ] 検索結果をエクセルに出力できますか?

直接、エクセルに出力することはできませんが、検索結果はCSV形式のテキストファイルに出力することができるので、出力データをエクセルに取り込むことは可能です。

contact_support[ Ver.18以降 ] 電話帳データをハードディスクドライブにインストールしようとすると「ネットワークエラー=62000」と表示されます。

ご利用のパソコンはインターネット接続されていますか?
インターネットへ接続されていない場合は、接続してからもう一度お試しください。
再度、お試しいただいても同じ現象が出る場合は、サポートセンターまでご連絡ください。

contact_support[ Ver.18以降 ] 電話帳データをハードディスクにインストールしようとしたところ、インストールしていないのに「既にインストールされています」とメッセージが表示され、先へ進めません。

電話帳データはシリアルナンバー1つにつき、パソコン1台にのみインストールできるようになっています。既に別のパソコンにインストールされていませんか?
また、1度電話帳データをハードディスクにインストールし、そのパソコンで正常にアンインストールされずOSをフォーマットしてしまったなどのような場合は、「電話帳データがインストールされている」という情報だけが残ってしまっている可能性があります。サポートセンターまでご連絡ください。その際、必ずシリアルナンバーをお知らせくださいますよう、お願いいたします。

contact_support[ Ver.18以降 ] コントロールパネルからアンインストールができません。

インストール同様、電子電話帳のDVD-ROMからインストーラーを起動して、アンインストールをおこなっていただきます。

contact_support[ Ver.18以降 ] シリアルナンバーを紛失してしまいましたが、再発行はできますか?

再発行することはできません。 電子電話帳がインストールされているパソコンがあれば、以下の方法で確認が可能です。


  1. 電子電話帳DVD-ROMをセットします。
  2. コンピュータ画面からディスクドライブを開いてください。
    (ディスクドライブを右クリック→「開く」を選択する)
  3. ディスク内にある「AppInfo」フォルダを開いてください。
  4. フォルダ内にある「AppInfoViewer」を起動してください。
  5. 「アプリケーション情報ビューアー」画面が出ます。「アプリケーション」タブをクリックしてください。
  6. パソコンに電子電話帳がインストールされている場合は、シリアル番号が記載されております。

contact_support[ Ver.18以降 ] バージョンアップ方法を教えてください。

新バージョンを別途ご購入いただく形となります。
弊社にユーザー登録されているお客様は、優待キャンペーン期間であればお得にご購入いただけます。

contact_support[ Ver.18以降 ] 旧バージョンの製品を購入できますか?

現行バージョンのみの販売となります。旧バージョンは一切販売しておりません。

電子電話帳 業種版 Special

contact_support[ 全バージョン共通 ] 電話帳データベースで使用している漢字の種類は?

電話帳データベースで使用している漢字文字は、JIS X0208-1990(新JIS)の第一・第二水準文字を使用しています。

contact_support[ Ver.18以降 ] 業種版との違いは何でしょうか?

「業種カテゴリ検索」における業種分類が異なります。
業種版Special は156業種の業種、業種版は72業種(Ver.19までは64業種)に分類されます。
業種版は収録データの約20%がカテゴリ分類されていますが、業種版Specialは収録データの95%以上がカテゴリ分類されており、照会画面でカテゴリの確認・変更もおこなえます。
また、カテゴリ検索の検索結果の最大表示件数(1回にCSV出力できる件数)は、業種版は200件まで、業種版 Specialは20件までとなります。

contact_support[ Ver.18以降 ] 全国版・地域版との違いは何でしょうか?

全国・地域版には、個人・法人データが収録されていますが、業種版Specialは法人データのみ収録されています。
なお、業種版Specialは全国のデータが収録されており、業種カテゴリ検索機能も利用できます。

contact_support[ Ver.18以降 ] どのような業種で検索できますか?

業種カテゴリは、弊社独自の分類になっております。
156業種の業種カテゴリに分類されております。

contact_support[ Ver.18以降 ] カテゴリ検索において、業種カテゴリ検索結果を一括で出力できますか?

一括で出力することはできませんが、検索結果を出力することができます。
検索結果の最大表示件数は20件が最大となるため、一回あたりの最大出力件数も20件が上限となります。
検索結果が20件以上該当する場合は、ページボタンにより次ページに切り替えることが可能です。

contact_support[ Ver.18以降 ] 名称住所検索において、住所指定のみで該当データを出力できますか?

検索については、市区町村を指定すれば名称を指定しなくてもおこなえます。
出力については、住所を町名まで指定していただければ、指定した町名にある法人データを一括出力できます。

contact_support[ Ver.18以降 ] 市外局番および郵便番号で検索ができますか?

電話番号検索は、10桁すべてを入力していただくことが検索条件となります。
郵便番号検索は、該当する地域を検索し、アドレス帳への新規登録を簡単にします。該当地域内のデータを検索・出力する機能はございません。

contact_support[ Ver.18以降 ] 検索結果をエクセルに出力できますか?

直接、エクセルに出力することはできませんが、検索結果はCSV形式のテキストファイルに出力することができるので、出力データをエクセルに取り込むことは可能です。

contact_support[ Ver.18以降 ] 電話帳データをハードディスクドライブにインストールしようとすると「ネットワークエラー=62000」と表示されます。

ご利用のパソコンはインターネット接続されていますか?
インターネットへ接続されていない場合は、接続してからもう一度お試しください。
再度、お試しいただいても同じ現象が出る場合は、サポートセンターまでご連絡ください。

contact_support[ Ver.18以降 ] 電話帳データをハードディスクにインストールしようとしたところ、インストールしていないのに「既にインストールされています」とメッセージが表示され、先へ進めません。

電話帳データはシリアルナンバー1つにつき、パソコン1台にのみインストールできるようになっています。既に別のパソコンにインストールされていませんか?
また、1度電話帳データをハードディスクにインストールし、そのパソコンで正常にアンインストールされずOSをフォーマットしてしまったなどのような場合は、「電話帳データがインストールされている」という情報だけが残ってしまっている可能性があります。サポートセンターまでご連絡ください。その際、必ずシリアルナンバーをお知らせくださいますよう、お願いいたします。

contact_support[ Ver.18以降 ] コントロールパネルからアンインストールができません。

インストール同様、電子電話帳 業種版 Special のCD-ROMからインストーラーを起動して、アンインストールをおこなっていただきます。

contact_support[ Ver.18以降 ] シリアルナンバーを紛失してしまいましたが、再発行はできますか?

再発行することはできません。 電子電話帳がインストールされているパソコンがあれば、以下の方法で確認が可能です。


  1. 電子電話帳CD-ROMをセットします。
  2. コンピュータ画面からディスクドライブを開いてください。
    (ディスクドライブを右クリック→「開く」を選択する)
  3. ディスク内にある「AppInfo」フォルダを開いてください。
  4. フォルダ内にある「AppInfoViewer」を起動してください。
  5. 「アプリケーション情報ビューアー」画面が出ます。「アプリケーション」タブをクリックしてください。
  6. パソコンに電子電話帳がインストールされている場合は、シリアル番号が記載されております。

contact_support[ Ver.18以降 ] バージョンアップ方法を教えてください。

新バージョンを別途ご購入いただく形となります。
弊社にユーザー登録されているお客様は、優待キャンペーン期間であればお得にご購入いただけます。

contact_support[ Ver.18以降 ] 旧バージョンの製品を購入できますか?

現行バージョンのみの販売となります。旧バージョンは一切販売しておりません。

発信写録

contact_support[ 全バージョン共通 ] 電話帳データベースで使用している漢字の種類は?

電話帳データベースで使用している漢字文字は、JIS X0208-1990(新JIS)の第一・第二水準文字を使用しています。

contact_support[ Ver.16以降 ] 電子電話帳連携時、発信写録から電子電話帳を起動するとエラーメッセージが表示されて、電子電話帳が正常に使用できません。

発信写録から電子電話帳を起動する際に、「Borland Database Engineの初期化中にエラーが発生しました。(エラー$2501)」等のエラーメッセージが表示される場合は、以下の対応方法でエラーを回避してください。 事前に発信写録または電子電話帳は終了しておいてください。


  1. 以下の場所をひらいてください。
    C:\Program Files\Common Files\Borland Shared\BDE
  2. 「bdeadmin.exe」ファイルを選択し、右クリックをして管理者として実行」をクリックしてください。
    起動時にUAC(ユーザーアカウント制御)の確認画面が表示される場合は「はい」ボタンをクリックしてください。
  3. 「BDE Administrator」が起動します。左側のタブで「環境設定」を選択し、ツリーを「System」 - 「INIT」の順に開いてください。
  4. 「INIT」を選択し、右側の「定義」タブの中の「SHAREDMEMLOCATION」の右側の項目を選択してください。
    ここに「3BDE」と入力してください。
  5. 上部にある「更新」ボタン(青い右回りの矢印マークのボタン)をクリックし、確認画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。
    ※「更新」ボタンが無効の場合は「3BDE」の個所にカーソルがある状態でキーボードのEnterを一回押すと有効になります。
  6. 警告ダイアログが表示されますが、「OK」ボタンをクリックして閉じてください。
  7. 「BDE Administrator」を終了してください。

以上です。
※操作に不明な点がある場合は無理に進めずに弊社サポートセンターまでお問い合わせください。

contact_support[ Ver.16以降 ] 電子電話帳連携時、電子電話帳のアドレス帳に同じ電話番号で登録されたデータが複数ある場合に電話着信があるとどうなりますか?

検索対象となる電子電話帳のアドレス帳項目は「TEL」「FAX」「携帯1」「携帯2」の4つです。電話着信時は、まず「TEL」のすべてのデータを対象とし、一番最新のデータ(最後に登録したデータ)から順に該当データを探します。無ければ次に「FAX」に対して同様の処理をおこないます。同様に「携帯1」「携帯2」の順に検索します。この手順の中で、最初に該当したデータが読み込まれて着信履歴照会画面に表示されます。
アドレス帳内になるべく重複したデータが存在しないように、電子電話帳の「重複データの表示」機能などを利用して整理しておくことをお勧めします。

contact_support[ Ver.16以降 ] 電子電話帳連携とは何ですか?

連携に対応した電子電話帳シリーズがインストールされている場合に、発信写録の登録名簿の代わりに電子電話帳のアドレス帳を利用できる機能です。電話着信時に電子電話帳のアドレス帳を検索し、該当があればデータを読み込んで着信照会画面に表示します。新規着信したデータを名簿登録する場合も、電子電話帳のアドレス帳に登録されます。
顧客データが電子電話帳のアドレス帳に蓄えられますので、電子電話帳の柔軟な管理機能や豊富な印刷機能を利用することが可能になります。
なおディスクに搭載された電話帳データベースの検索をする場合は、発信写録のCD-ROMが対象となります。電子電話帳の製品ディスクをセットしても、そちらの電話帳データベースの検索はおこなえません。
また電子電話帳は別売りとなります。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 着信照会画面にある「ロック」ボタン、「アンロック」ボタンとは何ですか?

着信対応履歴を表示中に電話着信があった際に、表示中の画面を更新せずに現状を維持するロック状態にするためのボタンです。「アンロック」ボタンをクリックするとロック状態は解除されます。ロック状態にすると「地図表示」ボタンや「電話発信」ボタンが表示されます。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 着信しても着信日時と電話番号しか表示されません。

発信写録のCD-ROMをディスクドライブにセットしてお使いください。電話帳に掲載されているデータであれば、検索して詳細を表示します。また、登録名簿に独自のデータを登録していれば、そちらのデータを表示します。
電話帳データ、登録名簿共に情報が無い場合は、着信日時と電話番号のみ表示します。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 着信しても着信対応履歴一覧に表示されません。

着信対応履歴一覧画面の曜日ボタンがオフになっている可能性があります。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 着信対応履歴に表示されている時間が10分くらい遅れています。

発信写録では、パソコン本体の時間設定に基づき着信時刻を表示しています。パソコン側の時間設定をご確認ください。なお、パソコン側の時間設定を変更した場合でも、一度着信したデータの着信時刻は変更されません。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 電話着信時に「フレームエラー このままでは発信写録が起動できない可能性があります。終了後、再起動してください」とエラーメッセージが表示されて発信者情報が表示されません。

ハードウェアとの連携に問題がある可能性があります。次の点を確認してください


  1. 実際使用している対応機器と発信写録の環境設定で設定している対応機器が一致しているか
  2. 使用している対応機器の条件(ファームウェアのバージョンなど)は満たしているか
  3. 対応機器の電源を入れなおしてみる
  4. 接続の見直しをおこなう(ケーブルがシリアルポートにきちんと差し込まれているか?ケーブルが長すぎないか?など)

contact_support[ 全Ver.共通 ] 着信時に、発信者がデジタル回線を利用していると電話番号が表示されるが、アナログ回線を利用していると表示圏外と表示されます。

ナンバーディスプレイ契約はされていますか?ご確認ください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] ISDN回線(デジタル回線)で着信が取れません。

ご使用のターミナルアダプターの設定で、パソコンに電話番号情報を送らない設定になっている可能性があります。ターミナルアダプターに付属のユーティリティソフト等で、パソコン側に電話番号情報を送信するように設定してください。
詳しい設定方法に関しては機器の販売元様にお問い合わせください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] ナンバーディスプレイアダプターを取り付けたら、ナンバーディスプレイ内蔵の電話機に発信者番号が表示されなくなってしまいました。

ナンバーディスプレイ契約をしていると、発信者番号情報を電話機へ送る際、特殊な信号音を一緒に送り、その後に通常の呼出音が鳴ります。一般電話機には信号音を吸収する機能がないため、ナンバーディスプレイアダプター側で信号音を吸収し、発信者番号の情報を電話機に送らないように設定されています。これはアダプタの仕様として設定されているため変更できません。
発信写録Ver.14以降からはエフシステムズ製品「FS-A02」が、発信写録Ver.16からは日興電機製作所製品「アロハND4」が、発信写録Ver.18からは日興電機製作所製品「アロハND5」が対応機器に追加されました。これらの機器では、電話機側にも番号表示させることが可能です。 詳細は対応機器一覧をご覧ください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] ナンバーディスプレイアダプターには、発信者番号が表示されているのに、発信写録側ではまったく反応がありません。

下記事項を一項目ずつご確認ください。


  1. 環境設定で指定しているCOMポートの番号が、実際接続しているCOMポートの番号と一致しているかどうか
  2. ケーブルが正しく接続されているか
  3. 発信写録を終了し、パソコンとナンバーディスプレイアダプターの電源をOFFにしてしばらく時間をおき、再度パソコンとナンバーディスプレイアダプターの電源をONにして動作を確認する

contact_support[ 全Ver.共通 ] 発信写録を使って、他のアプリケーションで使っている名簿データ(住所録等)の住所情報を表示させられますか?

表示できません。
発信写録が着信時に参照できるのは、発信写録のCD-ROM内のデータと発信写録で使用している登録名簿内のデータだけです。
(発信写録Ver.16以降で電子電話帳シリーズとの連携をおこなっている場合は電子電話帳のアドレス帳のデータ参照することができます)

contact_support[ 全Ver.共通 ] 電話がかかってきた時に、同時に地図ソフトをポップアップさせることはできますか?

ポップアップさせることはできません。
地図表示させたい場合は、まず着信照会画面の下側にあるロックボタンをクリックしてロック状態とし、「地図表示」ボタンを表示させてから、クリックして表示させてください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 着信照会画面から連携している地図ソフトを起動する方法がわかりません。

「ロック」ボタンを押すと一時的にロック状態となり住所欄の右側に「地図表示」ボタンが表示されます。「地図表示」ボタンをクリックすると連携している地図ソフトが起動します。(連携地図ソフトが事前にインストールされている必要があります。)

contact_support[ Ver.7以降 または Ver9以降 ] いつもNAVI(its-mo Navi)やMapFan.netはインターネットを利用するソフトですが、連携時の注意点はありますか?

いつもNAVIやMapFan.netに接続するインターネット回線は、発信写録を使用する電話回線と同一のターミナルアダプターではご利用いただけない場合があります。
(現在、発信写録を使用しながらインターネットに接続し、お使いいただいているお客様は問題ありません)
連携地図ソフト使用時に接続するインターネット回線は、ターミナルアダプターによるインターネット接続とは別の常時接続回線を利用することをお勧めします。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 発信写録が起動していないときや、パソコンの電源を切っていた間の着信記録を取り込めますか?

使用する弊社対応機器によっては可能です。
詳細は対応機器一覧をご覧ください。

発信写録のバージョンによっては対応機器が利用できない場合や、一部の機能が利用できない場合があります。その場合は発信写録の最新のバージョンをお求めください。

contact_support[ Ver.2以降 ] 旧バージョンの発信写録の登録名簿データや着信履歴データを、新しいバージョンに移行して使うことができますか?

移行して使うことができます。
ユーティリティ内にあるデータコンバート機能を利用して、旧バージョンの発信写録のデータを新しいバージョンの発信写録のデータに移行することができます。

contact_support[ 全Ver.共通 ] ダイヤルインには対応していますか?

対応しています。どの番号にかかってきたかを区別することはできませんが、全ての番号にかかってきた発信者番号情報を取得します。
(ターミナルアダプタの設定によっては動作が異なります。あらかじめご確認ください)

contact_support[ 全Ver.共通 ] アイナンバーに対応していますか?

対応しています。
どの番号にかかってきたかを区別することはできませんが、全ての番号にかかってきた発信者番号情報を取得します。
(ターミナルアダプタの設定によっては動作が異なります。あらかじめご確認ください)

contact_support[ 全Ver.共通 ] 複数台のパソコンで、データを共有できますか?

発信写録ではできません。一台のパソコンでの使用のみとなります。
データを共有したい場合は弊社ソフト「顧客キャッチャープロ」をご利用ください。
顧客キャッチャープロの製品紹介はこちら

contact_support[ 全Ver.共通 ] 動作保証外の環境で何とか利用することはできませんか?

動作保証外であることをご了承いただいたうえで、発信写録を使用したい場合は、以下の条件が整えば利用できる可能性があります。


  • ・弊社対応機器の接続が可能であり、電話環境全体の動作に問題を及ぼさない
  • ・弊社対応機器で電話番号情報を取得することができる

上記の内容を回線業者様や機器の販売メーカー様にご確認のうえご使用ください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 交換機(PBX)を含む回線で使用できますか?

動作保証外となります。
(弊社対応のIP-PBX機器、光回線対応機器を利用しておりPBXを含む回線での動作が保証されている場合は除きます)

contact_support[ 全Ver.共通 ] NTT以外の回線に対応していますか?

対応機器が動作保証していない場合は動作保証外となります。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 光電話に対応していますか?

■発信写録Ver.15まで
NTTひかり電話に関しては、一定の条件下で利用が可能です。
NTTひかり回線であっても利用条件外である場合、またNTT以外の光回線に関しては動作保証外となります。


■発信写録Ver.16、Ver.17
弊社対応の光回線対応機器をご利用になることで利用が可能です。対応機器が動作保証していない回線を利用する場合は動作保証外となります。


■発信写録Ver.18以降
フレッツ光ネクスト対応のNTT製ひかり電話対応機器(ホームゲートウェイ)にて利用可能です。最新バージョンで利用可能な対応機器については対応機器一覧を、詳しい利用条件については接続例をご確認ください。


弊社対応機器以外の光電話対応機器で発信写録を使う場合には、光電話対応機器のアナログポート出力にアナログ回線対応機器を接続して利用できる場合があります。
詳しくはこちらをご確認ください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] パソコンとナンバーディスプレイ対応機器をケーブルで接続しましたが、正常に着信が取れません。

環境設定の「一般設定」タブの設定をご確認ください。「対応機器」(または「使用するアダプター」)の項目をご使用の対応機器に合わせてください。
また「ポート」の項目で指定しているCOMポートの番号が、対応機器を接続しているCOMポート番号と一致していない可能性があります。WindowsのデバイスマネージャーでCOMポート番号を確認して合わせてください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] パソコンにシリアルポート(COMポート)があるか、どのように確認すればよいですか?

パソコンからWindowsのデバイスマネージャーを起動して確認します。
デバイスマネージャーの起動方法は以下です。


■ Windows XP/2000

  1. マイコンピュータを右クリックしてプロパティを開きます。
  2. システムのプロパティが開きますので「ハードウェア」タブを開きます。
  3. 「デバイスマネージャ」ボタンをクリックします。

■ Windows 7/Vista

  1. スタートメニューを開き「コンピュータ」を右クリックしてプロパティを開きます。
  2. 画面左側のタスクの中から「デバイスマネージャー」を起動します。

■ Windows 8/10

  1. デスクトップ画面でマウスを左下に持っていき、「スタート」と表示されたら右クリックし(Windows 8.1/10の場合はスタートボタン上で右クリック)、ポップアップメニューを表示させます。
  2. メニュー内にある「デバイス マネージャー」を起動します。

[ポート(COMとLPT)]の欄に「通信ポート(COM1)」等の表記があればご使用のパソコンシリアルポートが利用できます。パソコンの本体にシリアルポート(シリアルケーブルの差し込み口)があるかどうかもご確認ください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] パソコンにシリアルポート(COMポート)がない場合はどうすればよいですか?

RS-232Cケーブルによる接続で、パソコンにシリアルポート(COMポート)がない場合は、市販のUSB-シリアル変換ケーブルを別途ご用意ください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 発信写録ではどの対応機器が使えますか?

最新の対応機器に関しては対応機器一覧でご確認ください。
発信写録のバージョンによっては対応機器が利用できない場合や、一部の機能が利用できない場合があります。その場合は発信写録の最新のバージョンをお求めください。

contact_support[ 全Ver.共通 ] 発信写録を使用するにはソフト以外に何が必要となりますか?

以下が必要です。


  • ・快適に動作するパソコン(バージョンごとに対応OSは異なります)
  • ・弊社指定の対応機器
  • ・各対応機器が動作する電話回線
  • ・ナンバーディスプレイ契約(月々一定の課金あり)
  • ・パソコンと対応機器を接続するRS-232Cケーブル
    ※一部の機器ではUSBケーブルでの接続も可能
    ※発信写録Ver.13以降のIP-PBX機器、発信写録Ver.16以降の光回線対応機器を利用する場合はLANケーブルでの接続となります

つくつく住所

contact_support[ 全バージョン共通 ] 電話帳データベースで使用している漢字の種類は?

電話帳データベースで使用している漢字文字は、JIS X0208-1990(新JIS)の第一・第二水準文字を使用しています。

contact_support[ Ver.8 ] データをHDDにインストールしたいのですが。

CD-ROMのデータをHDDにインストールすることはできません。検索の時は、常時CD-ROMをドライブにセットしてからご利用ください。

contact_support[ Ver.7 ] 自社開発のアプリケーションソフトに転送可能ですか?

確実に転送できるとは言えません。つくつく住所 評価版を使って確認してみてください。

つくつく住所 評価版 使用条件


以下の使用条件をよくお読みいただき、諸条件に同意される場合のみつくつく住所 評価版をダウンロードできます。


平成17年 3月


本「つくつく住所 評価版 プログラムのご使用条件」は、日本ソフト販売株式会社(以下、弊社という)が、貴社または 貴殿(以下、お客様という)に対し、下記対象プログラム(以下、プログラムという)および関連資料(以下、資料という)を、試用提供させていただくためのご使用条件を定めたものです。プログラムをご使用になる前に、本「つくつく住所 評価版 プログラムのご使用条件」をお読みください。お客様がプログラムのダウンロードを開始されると、以下の条件に同意されたものとみなさせていただきます。
対象プログラム名
つくつく住所 評価版
使用条件
(使用範囲)
お客様は、プログラムを、機能評価の目的で使用することができます。生産的な使用を行うことはできません。 お客様は、プログラムを変更すること、他のプログラムと結合すること、これに基づき二次的著作物を作成する ことおよび逆コンパイルまたは逆アセンブルすることはできません。
(使用期間)
プログラムまたは資料の使用期間は定めておりません。ただし、お客様および弊社は、いつでも使用を終了させることができます。
(移転等)
お客様は、第三者に対しプログラムの再使用許諾、譲渡、貸与、移転その他の処分をすることはできません。
著作権
プログラムおよび資料の著作権は、弊社に帰属します。
保証範囲
弊社はプログラムの効果について保証するものではなく、一切プログラムについての瑕疵担保責任、保証責任およびその他の責任を負いません。プログラムの使用およびその結果についてはお客様の責任で行なっていただきます。
評価版での制限事項
プログラムは、以下の機能制限を行なっております。
郵便番号検索の無効化
住所一覧の無効化
氏名辞書の無効化
HELP機能の無効化
特定電話番
号のみの検索(3件)
その他 本プログラムの使用または使用不能から生ずる損害に関しても、その損害の可能性について知らされていたか否かを問わず、弊社は一切責任を負わないものとします。

contact_support[ Ver.7 ] 評価版で作成した出力項目設定の内容を製品版でも使えますか?

使えます。
評価版のインストール先ディレクトリにある『Mdr010s.old』というファイルに、出力項目設定の内容が保存されています。
つくつく住所 Ver.7をインストール後、[ファイル(F)]-[インポート]メニューから上記ファイルを読み込んでください。

contact_support[ Ver.5 ] 半角カナの空白が転送されず、姓カナと名カナとの間が詰まってしまいます。なんとかなりませんか?

半角カナの空白を定数として入力することはできません。

contact_support[ Ver.5 ] つくつく住所 Ver.4と、どのようなところが変更されましたか?

変更点は以下の通りです。


  • 住所カナと氏名カナの出力方法を選択できるようになりました。(半角カタカナ・全角カタカナ・ひらがな)
  • 収録データが新しくなりました。(2002年4月時点で発刊されているハローページ)

contact_support[ Ver.5 ] 郵便番号を3桁と4桁にわけて出力できますか?

出力できます。

contact_support[ Ver.4 ] 「都道府県・市区郡町村・町域・字丁目・番地号」をひとつのセルに転送しているのに、「番地」しか転送されません。

最新のアップデートプログラムをダウンロード後、アップデート方法にしたがい、プログラムを更新していただくことにより直ります。

ダウンロードファイルは自己解凍形式になっています。つくつく住所 Ver.4をインストールしたディレクトリに、ダウンロードしたファイル(update2.exe)をコピーしてください。(通常はC:¥Program Files¥tuku4)
つくつく住所 Ver.4が起動されていないことを確認してから、コピーしたファイルをダブルクリックしてください。解凍先を聞いてきますが、何も変更せずに【OK】ボタンを押してください。
これでアップデートが完了します。
※アップデートを行う場合は、必ずつくつく住所 Ver.4が起動されていないことを確認してからおこなってください。
つくつく住所 Ver.4が起動していると、アップデートが失敗します。

※本サーバーからダウンロード用に提供されるあらゆるソフトウェアを、無断で複製または再頒布することを禁じます。

contact_support[ Ver.4 ] 局番辞書が起動したとき、「京都市右京区」までを選択すると住所カナが「キョウトシシモギョウク」になってしまいます。

最新のアップデートプログラムをダウンロード後、アップデート方法にしたがい、プログラムを更新していただくことにより直ります。

contact_support[ Ver.4 ] 電話番号局番が「0728」の地域を検索しても該当データが表示されません。どうしてですか?

最新のアップデートプログラムをダウンロード後、アップデート方法にしたがい、プログラムを更新していただくことにより直ります。

contact_support[ Ver.4 ] つくつく住所Ver.4をインストールしようとしたところ、「実行時エラー“6” オーバーフローしました」と表示されます。どうしたら良いですか?

[スタート]-設定(S)-コントロールパネル(C)-地域」コントロールパネルをダブルクリックします。
「地域のプロパティ」内にある地域タブの設定を『日本語』に変更してください。

contact_support[ Ver.4 ] 転送すると文字化けを起こしてしまいます。回避策を教えてください?

出力項目設定画面【設定】ボタンをクリックして表示される設定画面内にある文字列の出力方法の設定を「文字を1文字ずつ出力する」や「クリップボードにいったん格納して貼り付ける」など、転送方法を変更してお試しください。
また、転送先ソフトの項目設定が「数値」や「文字列」などに変更できる場合は、そちらもお試しください。

contact_support[ Ver.4 ] 転送された項目がずれてしまうようですが?

転送先ソフトのカーソルの動きにあわせて出力項目設定をする必要があります。
途中から1つ後の方にずれるならば、ずれる直前に余分な項目が設定されていないかどうか、1つ前の方にずれるならば、ずれる直後に抜け落ちている項目がないかどうか確認してください。

住所楽変換

contact_support[ 全バージョン共通 ] 電話帳データベースで使用している漢字の種類は?

電話帳データベースで使用している漢字文字は、JIS X0208-1990(新JIS)の第一・第二水準文字を使用しています。

contact_support[ Ver.1 ] データを更新したいのですが?

市区郡町村統廃合のデータは、2ヶ月に1度更新する予定です。 更新データは「SOFTBOX」でお買い求めください。

contact_support[ Ver.1 ] 「郵便番号の置換を行う」にチェックをいれましたが、変換後出力されたCSVファイルを確認したところ置換されていません

項目の割り当てで、郵便番号を割り当てていないと置換されません。また、変換元のCSVファイルに郵便番号欄がない場合は、変換後CSVファイルに郵便番号を追加することはできません。

contact_support[ Ver.1 ] 変換履歴一覧で表示される「変換不要」などの結果は、具体的にどういう時に表示されますか?

変換結果は下記のとおりです。


  • 変換不要
    住所欄に割り当てられた文字列が、変換の必要がないものだった場合
  • 入力エラー
    データ元のCSVファイルのカンマ数が違うなどで、取り込めなかったデータがあった場合
  • 変換不要/〒置換
    住所欄に割り当てられた文字列が、変換の必要がないものだった場合で、郵便番号の置換をおこなった場合
  • 変換失敗
    割り当てた住所欄の内容が空白の場合
  • 変換成功
    住所変換が正常に完了した場合
  • 変換成功/〒置換
    住所変換が正常に完了した場合で、郵便番号の置換をおこなった場合

contact_support[ Ver.1 ] 変換後出力されるCSVファイルの項目は選択できませんか?

変換後出力されるCSVファイルの項目は、変換元ファイルと全く同じ項目で、選択はできません。また、出力順も変更できません。

電話帳図書館

contact_support[ 全バージョン共通 ] 電話帳データベースで使用している漢字の種類は?

電話帳データベースで使用している漢字文字は、JIS X0208-1990(新JIS)の第一・第二水準文字を使用しています。

contact_support[ 全バージョン共通 ] DVD-ROMの電話帳データをHDDにインストールしたいのですが。

HDDへのデータインストールはできません。検索の時は、常時DVD-ROMをドライブにセットしてからご利用ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] 検索結果を一覧表印刷することはできますか?

一覧表印刷の機能はありませんが、表示画面を印刷する機能を使用することで検索結果を印刷できます。

contact_support[ 全バージョン共通 ] 検索結果を一括でファイル出力(CSV形式)できますか?

一括でファイル出力することはできません。
検索結果を1件づつCSV形式でクリップボードにコピーする機能がついています。
検索結果のデータを活用したい場合は、【電子電話帳シリーズ】(電子電話帳 全国版 & 地域版 / 電子電話帳 業種版)をご利用ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] 電子電話帳と機能的にどのような違いがありますか?

電話帳図書館は、検索専用のソフトです。検索した結果をアドレス帳に保存したり一覧表や宛名ラベルに印刷することはできません。
また、検索結果の表示情報も異なります。

contact_support[ 全バージョン共通 ] FAX番号は検索できますか?

検索できます。検索結果一覧の詳細情報を表示すると、FAX番号または電話番号か判別できます。
Ver.5からは検索結果一覧の電話区分に【Fax】または【Fax兼用】の表示がされます。
Ver.13からは電話区分(通常 / FAX / FAX兼用 / 代表)を指定して検索できるようになりました。

contact_support[ 全バージョン共通 ] CD-ROMドライブで使用できませんか?

使用できません。
電話帳図書館はCD-ROMではなくDVD-ROMですので、ご利用時はDVD-ROMドライブにセットしてください。

contact_support[ Ver.3以降 ] 検索方法と検索結果がどのように表示されるか教えてください。

検索方法は(1)名前・住所検索、(2)電話番号検索、(3)カテゴリ検索の3種類です。ただし、個人データと法人データで表示される情報が一部異なります。


個人データ

  • 名前・住所検索⋯名前/電話番号/郵便番号/住所(番地まで)
  • 電話番号検索⋯姓(苗字)/電話番号/郵便番号/住所(市区町村まで)
  • カテゴリ検索⋯個人データの検索はできません

法人データ

  • 全ての検索⋯会社名/電話番号/郵便番号/住所(番地まで)

※住所は全国指定不可/都道府県~町大字名まで指定可/あいまい検索
※カテゴリはタウンページの業種区分とは異なります。社名の一部をキーワードにしたものと、ハローページの付帯職業をもとに弊社で独自に区分しています。

contact_support[ Ver.3以降 ] 企業と個人と区別せずに検索できませんか?

Ver.3からは企業と個人のデータを区別せず検索することができます。

写録宝夢巣

contact_support[ 全バージョン共通 ] 電話帳データベースで使用している漢字の種類は?

電話帳データベースで使用している漢字文字は、JIS X0208-1990(新JIS)の第一・第二水準文字を使用しています。

contact_support[ 全バージョン共通 ] CD-ROMの電話帳データをHDDにインストールしたいのですが。

HDDへのデータインストールはできません。検索の時は、常時CD-ROMをドライブにセットしてからご利用ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] 検索結果を住所順で並び替えられますか?

捜査画面ではできません。検索結果は名前順に20件づつ表示されます。
住所録画面では住所一覧のタイトルをクリックすることで住所順で並び替えをおこなうことができます。

contact_support[ 全バージョン共通 ] 法人名称は入っていないのですか?

CD-ROM内に収録されているデータは個人データのみです。
法人のデータを名称から検索したい場合は、電子電話帳をご利用ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] 名称のカナから検索できますか?

カナ(読み)検索はできません。
NTTの『ハローページ』に掲載されている漢字(個人名)を入力してください。例えば、同じ「さいとう」さんでも「斉藤」「齋藤」「斎藤」では、検索結果が異なります。

contact_support[ Ver.8以降 ] CD-ROMをパソコンへセットしても起動しません。

Ver.8まではマイコンピュータより、CD-ROMドライブ(RM0938)を開き、Install.exeを起動してください。
Ver.9以降より、CD-ROMをセットすると自動的にインストーラが起動するようになりました。

contact_support[ Ver.6以降 ] 検索結果の一覧表印刷はできますか?

捜査結果の一覧表印刷はできませんが、住所録に登録したデータを一覧表印刷することができます。また、【オプション】のデータ出力機能を使って住所録をCSV形式に出力し、他のアプリケーションに取り込んで印刷することも可能です。

contact_support[ Ver.6以降 ] Super Mapple Degitalと地図連携できますか?

Ver.6以降より、Super Mapple Degitalをインストールしていただくことにより地図連携できるようになります。

contact_support[ Ver.7 ] 分布図で奄美大島を選択すると沖縄県として表示されます。

最新のVer.7のアップデートプログラムをダウンロード後、アップデート方法にしたがい、プログラムを更新していただくことにより直ります。
ダウンロードページ

contact_support[ Ver.7 ] 『筆王2004』と連携するにはどのような操作をしますか?

あらかじめ『写録宝夢巣Ver.7』をインストールし、『写録宝夢巣Ver.7』のCD-ROMをセットしておきます。


  1. 『筆王2004』のカードの画面を表示します。
  2. 名前フリガナ欄の右側にある、パイプをくわえた人の顔の絵のボタンをクリックします。
    (このボタンは『写録宝夢巣Ver.7』がインストールされていない場合、表示されません)
  3. 【写録宝夢巣 個人名検索】の画面が表示されます。
    (この画面は『写録宝夢巣Ver.7』のCD -ROMがセットされていない場合は表示されません)
  4. 氏名の欄に姓と名前を入力し、検索範囲の住所を指定します。
    ※カナでの検索はできません。
    ※姓だけでも検索できます。姓名を入力する場合は、姓と名の間に1つスペースをいれてください。
  5. 【検索】ボタンをクリックします。
  6. 該当のデータが一覧に表示されます。
    ※該当データが20件以上ある場合は、画面右上に【次頁】ボタンが表示されます。
  7. 一覧の中から登録したいデータを1件選択し、【OK】ボタンをクリックすれば、『筆王2004』の画面に入力されます。

contact_support[ Ver.7 ] 『筆まめ14』と連携するにはどのような操作をしますか?

『筆まめ14操作ガイド』のP.279 ~ P.280をご覧ください。

contact_support[ Ver.6 ] 連携しているソフトを教えてください。

『筆まめ13』『筆王2003』『宛名ガキ大将 2003 Ver.8』『筆円陣 2003 Ver.4』です。

contact_support[ Ver.5 ] 連携しているソフトを教えてください。

『筆王2002』『筆まめ Ver.12』『宛名ガキ大将2002』です。

Dr.Recovery

contact_support[ データ復元全般 ] 各社のデータ復元ソフトで解決しない場合でも、診断や復元の依頼を受けてもらえるそうですが、自分のディスクがどこに行くのか、誰に何をされるのか等が分からないまま申し込むのはとても不安です。

弊社データリカバリーセンターは、静岡県浜松市、MIテラス浜松にあり、カードキーや静脈認証システムの設置された関係者以外立入禁止の環境にて業務をおこなっております。また、データ復元サービスを実施しているメンバーは、Dr. Recovery シリーズの監修をおこなっているフーシャン博士と、アシスタントの運営スタッフです。
復元作業工程のすべてをデータリカバリーセンター内でおこなえる環境が整っておりますので、お客様からお預かりした機器の取り扱いをする者も、上述の運営スタッフに限られています。競合他社や海外企業への外部委託も一切いたしておりませんので、お預かりした障害機器は、お返しするまでの期間、データリカバリーセンターの中に常にございます。

フーシャン博士は、障害機器への研究と施術に努めており、重い障害を負った記憶媒体からのデータ復元のご依頼や、他の業者で復元不可の診断を下された難度が高いとされるケースの代理依頼を日々受け、匠の技を駆使して次々と解決しています。障害の発生したメディアの種類、OSの種類、障害の度合いを問わず、シングルハードディスクの障害からRAIDの障害まで、データ復元のあらゆる技術に精通した「データリカバリー・マスター」であり、国内の他のデータ復旧業者様からの委託や海外からご指名での依頼を受け解決している事例が数多くあります。
SKY PerfecTV!様の提供する科学技術普及目的の放送、サイエンスチャンネルの番組にて、フーシャン博士のデータ復元作業の模様を一部紹介していただきました。診断や復元作業の様子を映像でご覧になりたい方は、
サイエンスチャンネル「復元技術」(3) パソコンデータを復元する のページにごアクセスください。(外部サイトが別ウィンドウで表示されます。)
博士の提唱する「トータル・データ・ソリューション」では、データ障害の程度やお客様のご希望に応じ「データ復元ソフトによるお客様ご自身でのトラブル解決法」と「スペシャリストによるデータ復元代行サービスでのトラブル解決法」の2つを提供し、データ障害でお悩みのすべての方のもとにデータが戻り、復旧費用もできるだけ安価に抑えていただくことを目指しています。このように、起こり得るすべてのデータ障害を網羅したサービスを実施し、自社内での完全解決を実現しているのは国内では弊社のみです。
データの安全が常に保たれていることがベストですが、万一想定外のトラブルが発生してしまった場合には、あせらず、落ち着くことが大切です。速やかに適切な方法で機器の使用を中止し、可能な限り現状維持を心がけてください。
弊社のスタッフが全力で協力いたしますので、データリカバリーセンターまでいつでもご相談ください。また、将来起こり得る情報セキュリティ事故(データ紛失、破壊等)への事前対策をお考えの企業様からのご相談もお待ちしております。
https://recovery.nipponsoft.co.jp/

contact_support[ Windows Ver.6 ] 起動しなくなったWindowsパソコンからハードディスクを取り外し、別のパソコンでスキャンしたら、フォルダーやファイルがたくさん出てきました。「デスクトップ」と「ドキュメント(XP以前は マイ ドキュメント)」にあった私のデータはどこを見れば見つかりますか。

起動しなくなった Windows の種類によって、探す場所が異なります。
スキャン後の画面左側に表示されているフォルダーツリーを、下記を参考に開いていってください。フォルダーの開閉は、アイコンの横の [ + ] や [ − ] のクリックでおこないます。


[ Windows 10/8/7/Vista の場合 ]
デスクトップ:
「Users」 → 「(ユーザー名)」 → 「Desktop」
ドキュメント:
「Users」 → 「(ユーザー名)」 → 「Documents」

[ Windows XP/2000 の場合 ]
デスクトップ:
「Documents and Settings」 → 「(ユーザー名)」 → 「デスクトップ」
マイ ドキュメント:
「Documents and Settings」 → 「(ユーザー名)」 → 「My Documents」

[ Windows Me/98SE/98/95 の場合 ]
デスクトップ:
「WINDOWS」 → 「デスクトップ」
マイ ドキュメント:
「My Documents」

[ Windows Me/98SE/98/95(マルチユーザー環境) の場合 ]
デスクトップ:
「WINDOWS」 → 「Profiles」 → 「(ユーザー名)」 → 「デスクトップ」
マイ ドキュメント:
「WINDOWS」 → 「Profiles」 → 「(ユーザー名)」 → 「My Documents」

[ Windows NT 4.0 の場合 ]
デスクトップ:
「WINNT」 → 「Profiles」 → 「(ユーザー名)」 → 「デスクトップ」
マイ ドキュメント:
「WINNT」 → 「Profiles」 → 「(ユーザー名)」 → 「Personal」


※たいていの場合、(ユーザー名)の部分には、Windows にログオンしていたユーザーの名前が入ります。
※パソコンのメーカーや機種、Windows のセットアップ方法などによっては、上記とは場所が違う場合があります。その際は、スキャン後の画面右上の「ファイル検索」の機能などをご使用ください。

contact_support[ Windows Ver.6 ] 上位製品(「神の手」や「技術者ライセンス」)でしか使えない機能を教えてください。

CD DVD リカバリー(「神の手」「技術者ライセンス」に搭載)
破損したCD、DVD、Blu-rayディスク、HD DVDからのデータ復元をおこなえます。


ハードディスクのクローン作成(「神の手」「技術者ライセンス」に搭載)
問題の起きたハードディスク全体を、別のハードディスクに複製します。データ読み出しに支障をきたし始めたディスクへの負荷を最小限に抑えることができ、作成したクローンディスクから安全にデータを復元することができます。


イメージ作成(「神の手」「技術者ライセンス」に搭載)
問題の起きたハードディスクや論理ボリュームをイメージファイルとして保存し、作成したイメージファイルから安全にデータを復元することができます。「クローン作成」と同様、データ読み出しに支障をきたし始めたディスクへの負荷を抑えられます。


データ復元作業の中断・再開(「神の手」「技術者ライセンス」に搭載)
論理ボリュームの検索が終わった後や、ボリューム内のファイル・フォルダーの検索が終わった後の状態を中断用のファイルとして保存しておき、時間をおいて再開することができます。


RAIDリカバリー(「技術者ライセンス」に搭載)
RAID0、RAID5およびRAID6の再構築とデータ復元をおこなえます。


リモートリカバリー(「技術者ライセンス」に搭載)
ネットワーク上のコンピュータのディスクから、リモート操作でデータ復元をおこなえます。

contact_support[ Windows Ver.6 ] 復元したいボリュームらしいものが「消失ボリューム検索」で見つかりました。しかしボリュームラベルが元のとは違います。

Dr. Recovery は、過去に作成されたボリューム(パーティション)の情報をハードディスクの中から検出し、一覧に表示します。
フォーマットされてしまった後や再パーティションがおこなわれた後では、過去のボリュームの正確なボリュームラベルがわからなくなるため、Dr. Recovery は、ディスクから検出したボリュームに便宜上「Std Vol 1」「Std Vol 2」「Adv Vol 1」「Adv Vol 2」などの名前を付けます。
ファイルシステムや容量を参考に正しいボリュームを見分け、スキャンを実施すると、復元したいファイルやフォルダーがその後の画面で表示されます。

contact_support[ Windows Ver.6 ] 問題の起きたハードディスクを、市販のSATA-USB変換ケーブルを使ってパソコンに外付けで接続しましたが、Dr. Recovery 画面上のディスク一覧に出てきません。

Dr. Recovery は、「Windows OS が認識している全ディスク」をディスク一覧に表示するよう設計されています。多くの場合、この症状の原因は「電源やケーブルの破損/不良」「ハードディスクそのものの電気的問題」です。 ハードディスクの電気的問題の場合、ソフトウェアでデータを復元することはできません。
それ以外の場合は、以下の項目を確認することで解決される場合があります。


  1. 電源ケーブルとデータケーブルが正しくハードディスクにつながれているか確認する。
    ・電源アダプターに延長ケーブルを接続している場合、延長ケーブル側も確認する。
    ・データケーブルの両端が正しく接続されていることを確認する。
    ・SATA端子は摩耗などによる接触不良が起きやすいので注意する。
    ・解決されない場合、別のケーブルを使って接続できるか確認する。
  2. Windows の「ディスクの管理」を確認する。
    Windows エクスプローラーの「コンピューター(XP以前では「マイ コンピュータ」)」のウィンドウではドライブのアイコンが表示されないが、「ディスクの管理」ではハードディスクの情報が表示されることがあります。問題のドライブが「ディスクの管理」のウィンドウ上で「ファイルシステムが RAW と表示される」または「未割り当ての領域 と表示される」場合、「パーティション破損」という障害が起きていることが疑われます。
    多くの場合、Dr. Recovery を使えば、破損したパーティションからでもデータを復元できます。
  3. ドライブ文字の競合を確認する。
    外付け接続したドライブとその他のデバイスとの間で、ドライブ文字(「D:」「E:」など)の競合が起きている場合があります。「正常に動作している競合デバイス側」のドライブ文字を別のアルファベットに変更したり、コンピューターから取り外したりすることで解決する場合があります。

contact_support[ Windows Ver.6 ] Windowsの再インストール時、データ保管用のハードディスクをOS用のハードディスクだと勘違いしてフォーマットしてしまいました。OSのインストール完了後、トラブルが発覚しました。

ディスクの指定を間違えて Windows を再インストールしてしまった場合、


  1. Dr. Recovery Windows Ver.6 のメイン画面上の「消失ボリュームを検索するにはここをクリックしてください」の文字をクリックします。
  2. 一覧に表示される詳細情報(ディスク番号、メーカー、型番、容量など)を参考に、問題のハードディスクを選択します。
  3. 【消失ボリューム検索】をクリックします。

過去に作成されたボリューム(パーティション)の情報が見つかると、画面内の一覧に追加されていきます。
「本来のファイルシステム(FAT32/NTFS)」と「本来の容量」から判断して、「誤ってフォーマットする前のドライブだ」と考えられるものをクリックし、スキャンをおこなってみてください。
復元したいファイルやフォルダーが「データリカバリー」の画面に表示され、画面右上にファイルの内容も正常に表示されれば、十分復元可能だとご判断ください。

ただし、Windows 再インストール時におこなわれるディスクへのシステムファイル書き込み処理によって、復元したいファイルのうちのいくらかが破損してしまうことが考えられます。
それらにつきましては、大変残念ですが正常には復元できません。
ご了承くださいますようお願いいたします。

contact_support[ Windows Ver.6 ] スキャンの種類「クイック」 と「ディープ」 は何が違いますか?

クイック
高速で推奨のスキャン方法です。
ほとんどの場合、こちらを選べば消えたパーティションや削除されたパーティションが見つかります。


ディープ
こちらは、クイックスキャンより時間がかかりますが、良好な結果が得られる可能性が高まります。


初回はクイックスキャンを選び、良好な結果が得られなかった場合にディープスキャンを使うのがおすすめです。

contact_support[ Windows Ver.6 ] 「Dr.Recovery Windows Ver.6」「Dr.Recovery Windows Ver.6 神の手」 は、ハイブリッドHDDからのデータ復元に対応していますか?

いいえ。
ハイブリッドHDDには対応しておりません。

contact_support[ Windows Ver.6 ] 「Dr.Recovery Windows Ver.6」「Dr.Recovery Windows Ver.6 神の手」 は、SSDからのデータ復元に対応していますか?

はい。
すべての種類のSSD(Flash型、RAM型)に対応しています。

contact_support[ Windows Ver.6 ] Dr. Recovery Windows Ver.6 の説明書はないのですか?

弊社ウェブサイトやご購入店からダウンロードしたZIP形式のファイルを解凍すると、「Manual」という名前のフォルダーが作成され、その中にPDF形式のマニュアルがございます。(「Dr. Recovery Windows Ver.6 神の手」も同様です。) 恐れ入りますが、そちらをご参照くださいますようお願いいたします。

contact_support[ Windows Ver.6 ] 「Dr. Recovery Windows Ver.6」「Dr. Recovery Windows Ver.6 神の手」 は、64bit版 Windows で動作しますか?

はい。
64bit版 Windows では、32bit互換環境(WOW64)で動作します。

contact_support[ Windows Ver.6 ] 「Dr.Recovery Windows Ver.6」「Dr.Recovery Windows Ver.6 神の手」 は、Windows 8 での動作に対応していますか?

はい。
Windows 8 および 7/Vista/XP で動作します。

contact_support[ Windows Ver.6 ] 重要なデータが入っていたドライブに突然アクセスできなくなりました。Windowsの「ディスクの管理」では、ファイルシステムが「RAW」と表示されています。

ドライブが突然 Windows から正常に認識されなくなってしまった場合、


  1. Dr. Recovery Windows Ver.6 のメイン画面上の「消失ボリュームを検索するにはここをクリックしてください」の文字をクリックします。
  2. 一覧に表示される詳細情報(ディスク番号、メーカー、型番、容量など)を参考に、問題のハードディスクを選択します。
  3. 【消失ボリューム検索】をクリックします。

過去に作成されたボリューム(パーティション)の情報が見つかると、画面内の一覧に追加されていきます。
「本来のファイルシステム(FAT/FAT32/NTFS)」と「本来の容量」から判断して、「正常に認識されていたころのドライブだ」と考えられるものをクリックし、スキャンをおこなってみてください。
復元したいファイルやフォルダーが「データリカバリー」の画面に表示され、画面右上にファイルの内容も正常に表示されれば、十分復元可能だとご判断ください。

contact_support[ Macintosh Ver.4 ] 起動しなくなったMacのハードディスクを別のMacでスキャンしたら、フォルダーやファイルがたくさん出てきました。「デスクトップ」、「書類」、「ダウンロード」のフォルダーにあった私のデータは、スキャン後の画面のどこを見れば見つかりますか。

スキャン後の画面左側に表示されているフォルダーツリーを、下記を参考に開いていってください。フォルダーを開くには、アイコンの横の三角形のマークをクリックして、下向き(▼)にしていきます。


デスクトップ:
「Macintosh HD」→「Users」 → 「(ユーザー名)」 → 「Desktop」
書類:
「Macintosh HD」→「Users」 → 「(ユーザー名)」 → 「Documents」
ダウンロード:
「Macintosh HD」→「Users」 → 「(ユーザー名)」 → 「Downloads」


※(ユーザー名)の部分には、Mac のユーザーの名前が入ります。
※見つからない場合は、スキャン後の画面右上の「ファイル検索」の機能などをご使用ください。

contact_support[ ダウンロード製品共通 ] 領収書を発行してほしいのですが。

ダウンロード販売店でのご購入時の領収書を、弊社から発行することはできません。領収書発行の可否およびお申し出の方法につきまして、ご利用のダウンロード販売店でご確認くださいますようお願いいたします

contact_support[ Macintosh Ver.4 ] どの世代のiPodからデータを復元できるか教えてください。

  1. 「ディスクモード」が使用できる世代のiPod
  2. 正常に使用できていたときは、iTunes上での概要に「フォーマット: Windows」または「フォーマット: Macintosh」と表示されていたiPod

の条件を満たしていれば、データを復元できる可能性があります。
よくわからない方は、下記のアップル社のサポートページをご参照ください。そして、お使いのiPodがディスクモードの対象製品であるかご確認ください。

参考リンク(別ウィンドウが開きます):
iPod をディスクモードにする
https://support.apple.com/ja-jp/HT201544

iPhone や iPod Touch、iPad などのデータ復元につきましては、弊社データリカバリーセンターまでご相談ください。
https://recovery.nipponsoft.co.jp

contact_support[ Macintosh Ver.4 ] UFSボリュームからデータを復元できますか。

いいえ。
Dr. Recovery Macintosh Ver.4 では、HFS、HFS+、HFSX、HFSラッパー、FATのファイルシステムからのデータ復元を対象としております。

UNIX系のデータ復元のご依頼につきましては、弊社データ復元サービスにて承っております。弊社のスタッフが全力で協力いたしますので、症状を悪化させないよう機器の使用をすみやかに中止し、下記データリカバリーセンターまでご相談ください。
https://recovery.nipponsoft.co.jp/

contact_support[ Macintosh Ver.4 ] 復元したいファイルが「削除されたファイルの復元」で見つかったのですが、ファイルの名前が数字で表示されます。元の名前で復元できないでしょうか。

HFS+やHFSXのボリュームに対しての「削除されたファイルの復元」では、ウィンドウの左側にファイル形式ごとのフォルダーが表示され(例:「JPEG Images」)、ウィンドウ右側のファイル一覧内のファイル名は数字で表示されます(例:「12345678.JPEG」)。これらのファイルについては、元の名前やフォルダー階層を維持した状態で復元することはできません。

なお、「削除されたファイルの復元」以外のスキャン方法や、FAT形式のボリュームに対しての「削除されたファイルの復元」では、元のファイル名・フォルダー名・フォルダー階層が維持された状態のデータが表示されます。

contact_support[ Macintosh Ver.4 ] 「確実にゴミ箱を空にする」で削除したファイルを復元できないでしょうか。

「確実にゴミ箱を空にする」の方法で消去されたファイルは、残念ですがデータ復元ソフトでは復元できません。

contact_support[ 全バージョン共通 ] デジカメのメモリーカードをパソコンに接続したら「このディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」というメッセージが出ました。どうしたらいいですか?

決してフォーマットしてはいけません。Windows に何もさせないよう心掛けてください。「Dr. Recovery Windows Ver.6」の体験版でメモリーカードに対してスキャンをおこない、データが見つかるかご確認ください。

contact_support[ Ver.3以前 ] ダウンロード版を購入しました。ライセンス認証は完了しましたが、ある日突然「ライセンス認証を行ってください」というメッセージが表示されました。どうしたらよいですか?

弊社カスタマーサポートセンターまでご連絡ください。その際、ご購入時の情報(「ご購入店の名前」と「お申し込み番号 または ご注文番号」)をお知らせくださいますようお願いいたします。

contact_support[ 全バージョン共通 ] ダウンロード版を注文しようとしたら「そのメールアドレスでは注文できません」と言われました。

多くのダウンロード販売店様では、携帯電話のメールアドレスや無料アカウントのメールアドレスでのご注文が制限されます。販売店のご利用案内をお読みになり、お客様のメールアドレスで注文が可能かご確認ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] ダウンロード購入時の注文確認メールを再送してほしいのですが

大変お手数をおかけいたしますが、ご購入店のウェブサイトにアクセスし、「ご注文確認メールの再送/再発行」の手続きをおこなってください。手続きの際には、ご注文の際の「お名前」「電子メールアドレス」「電話番号」などが必要です。

contact_support[ Dr. Recovery Windows Vistaキャンペーン版 ] 物理ディスクの一覧に何も表示されません。

Windows Vista のユーザーアカウント制御(UAC)のため、この症状が発生します。
プログラムを実行する際、起動用のショートカットを右クリックし、表示されたメニューの中の「管理者として実行」をクリックしてください。これで、物理ディスクの情報が取得できるようになります。

contact_support[ 全バージョン共通 ] CD-ROM から直接プログラムを実行できますか?

いいえ。
Dr. Recovery シリーズでは、CD-ROM からのプログラム実行をサポートしておりません。快適に動作する、データ復元作業用の Windows パソコンが必須となります。

contact_support[ 全バージョン共通 ] Windows 8、7、Vista、2012、2008、2003で使用していたハードディスクのデータでも、「Dr. Recovery Windows」で復元できますか?

ファイルシステムが FAT または NTFS のハードディスクであれば可能です。「Dr. Recovery Windows Ver.6」の体験版でハードディスクに対してスキャンをおこない、データが見つかるかご確認ください。

contact_support[ Ver.3以前 ] 名前が同じ製品の「パッケージ版」と「ダウンロード版」とでは機能に違いがあるのですか?

いいえ。
データ復元の機能に違いは一切ありません。

contact_support[ Ver.3以前 ] ダウンロード版のプログラムを複数台のコンピューターにインストールして使えますか?

いいえ。
ダウンロード版製品は、限定された1台のコンピューターにのみインストールできます。別のコンピューターへのインストール先の変更、ネットワーク環境での複数ユーザーによる同時使用はできません。 また、ライセンス認証後にハードウェア構成を変更すると、プログラムが体験版プログラムとしてしか実行できなくなりますのでご注意ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] パソコンの分解や組み立てはわたしには不可能です。何かいい方法はありますか?

はい。
弊社のデータリカバリーセンターまでご相談ください。スタッフが、トラブル解決をお手伝いいたします!
https://recovery.nipponsoft.co.jp/

contact_support[ 全バージョン共通 ] 外付けのハードディスクが故障してしまったようです。Dr. Recovery でデータを取り戻せますか?

体験版プログラムでデータが表示され、プレビューでファイルの内容が正常に表示されば可能です。体験版プログラムをダウンロードし、ハードディスクをスキャンしてみてください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] 名前が同じ製品の「個人・法人ライセンス」と「技術者ライセンス」とでは何が違いますか?

商用利用の可否において違いがあります。
「個人・法人ライセンス」は、個人・法人様のトラブル解決のためのライセンスです。商用利用はできません。「技術者ライセンス」は、データ復旧業者様をはじめ、商用利用を目的とされるお客様のためのライセンスです。

contact_support[ 全バージョン共通 ] 障害メディアを作業用パソコンに接続して電源を入れたところ、Windows が英語で「チェックディスクを推奨します。」と言ってきます。どうしたらいいですか?

決してチェックディスクを実行してはいけません。必ずキャンセルし、Windows に何もさせないよう心掛けてください。ディスクチェックを推奨する英語のメッセージを Windows が表示することがありますが、ディスクの故障が深刻な場合、これらを実行してもトラブルは解決しません。

「Dr. Recovery Windows Ver.6」 の体験版をインストールした別の Windows パソコンに障害機器を接続し、データが復元できるかご確認ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] 体験版プログラムで、ディスクをスキャンしてみました。赤い×マーク付きのアイコンで表示されるフォルダーやファイルは何ですか?

スキャン後のファイル一覧の画面で、「種類」の列に「削除ファイル」または「削除フォルダ」と表示されていて、アイコンに赤い×印が付いているものは、OSやアプリケーションによってディスクから削除されたファイルやフォルダーであることを表しています。
ファイルが削除された後、デジタルカメラでの新しい写真やムービーの撮影、お使いのアプリケーションの動作状況、OSの稼働時間などが進むに連れ、削除されたファイルがもともと書き込まれていた場所に新しいファイルが書き込まれてしまうときがやってきます。その時点で、もとのファイルは部分破損または全体破損の状態になり、元通りに復元することは不可能になってしまいます。
大事なデータを誤って削除してしまったことが発覚した場合、コンピューターおよびディスクの使用を速やかに中止するのが大切なポイントです。あせらず、落ち着いて、早期解決を心掛けてください。

contact_support[ Ver.3以前 ] パッケージ版の箱の中に入っていたユーザーズガイドをなくしてしまいました。

セットアップCDの中に、ユーザーズガイドのファイル(PDF形式)が収録されております。恐れ入りますがそちらをご参照ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] ハードディスクに対してスキャンをおこないましたが、ある時点から処理が進まないようです。なんとかなりますか。

不良セクターが存在しているハードディスクをスキャンすると、この現象が発生することが多いです。


  1. 不良セクターの程度が深刻なものでなく、かつ、数も少ない場合
    Dr. Recovery の設定を初期設定から変更したり、ディスクのクローンやイメージを作成したりすることで、問題を回避できる場合があります。(※ クローン作成とイメージ作成は、Dr. Recovery Windows Ver.6 神の手 でのみ可能です)
  2. 不良セクターの程度が進行している場合
    不良セクターは、非常に厄介な「進行性」「増殖性」の性質を持っています。
    ディスクの読み書きの遅さを感じ始めたり、目に見えるエラーがたまに発生することで「何かディスクが変だな」ということは感じていても、その後一見正常に動作しているかのように感じられる時間帯があるために、障害の予兆であることを多くの方に見落とされてしまう傾向があるようです。しかし、段階が進むと「ハードディスク内の特定の箇所のデータにアクセスが発生した瞬間、ハードディスクもコンピュータも一切応答せず、操作不能の状態に陥る」などの酷い症状へと変わっていってしまいます。
    ハードディスクの経年劣化や損傷などにより、不良セクターが進行してしまっている場合、データ復元ソフトも役に立たなくなっていき、過剰な負荷を与え続けることによってかえってハードディスクの症状を悪化させてしまいます。この状況では、あせって作業を継続しても、いい結果は生まれません。
    このページをご覧になり、ご自分のハードディスクの症状と一致していると感じた方や、ご自分でのデータ復元作業に少しでも不安を覚えた方は、まず落ち着いて、ハードディスクの現状維持を心がけてください。
    弊社の「データ復元サービス」では、この症状でお悩みの方から、これまでに多くのご相談とご依頼をいただいており、成功実績が数多くございます。決してあきらめず、いつでも弊社のデータリカバリーセンターまでご相談ください。スタッフが、全力で協力いたします。
    https://recovery.nipponsoft.co.jp/

contact_support[ データ復元全般 ] 各社のデータ復元ソフトを買いましたが、どれもデータを復元できませんでした。なんとかならないでしょうか。

記憶媒体に起こる障害には数多くの種類があり、程度が軽めの場合はデータ復元ソフトが役立ちます。
しかし、中には「どのデータ復元ソフトも何も見つけられない」「データ復元ソフトを使う以前に、そもそもディスクが認識されない」「ハードディスクからカチカチ異音がする」といった症状の、データ復元ソフトでは解決できないタイプの重い障害も存在します。
それらの障害は、障害機器の構成パーツの物理的な問題や、経年劣化による機能不全が原因であることが多く、データ復元ソフトによる処置よりも先に、「障害機器の機能回復」「障害媒体内の全ビットの抽出」の処置が必要になります。

上記のようなトラブルが発生してしまった場合は、弊社のデータリカバリーセンターまでいつでもご相談ください。弊社のスタッフが全力で協力いたします。
https://recovery.nipponsoft.co.jp/

Dr.Backup

contact_support[ 全バージョン共通 ] 体験版の試用期間中にやっておいた方がいいことがあれば教えてください。

  • 主機能である「バックアップ」「リストア(復元)」が期待どおりにできること
  • 「クローン」「抹消」などのユーティリティ機能が期待どおりに動作すること
  • お使いのコンピューターのハードウェアに起因する問題が発生しないこと
  • お使いの他のソフトウェアとの競合問題などが発生しないこと(セキュリティソフトやユーティリティソフトなど)
    についてはご購入の前に十分にご確認いただきたいと思います。

それとは別に、「WinPE 緊急ディスク」を作成しておくことをおすすめします。
「バックアップは定期的に取っていたのに、Windows が起動しなくなってしまった」といった状況に将来陥ってしまった場合、あらかじめ作成しておいたこのディスクが役に立ちます。
この操作は、〔ツール〕タブの中の「ブータブルメディアビルダー」からおこなうことができ、メディアの種類は、CD-R やUSBメモリなどを選択できます。

体験版プログラムで作成するには、お使いのコンピューターに Microsoft 社の「Windows 自動インストールキット(Windows AIK)」がインストールされている必要があります。Microsoft 社のウェブサイトで、使用条件や注意事項を十分ご確認ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] デュアルブートやマルチブート環境のコンピューターで使用できますか。

Dr. Backup シリーズは、シングルブートの Windows マシンのみサポートしています。

  • ・複数の種類の Windows が共存しているマシン環境
      (例: ブートメニューで Windows XP/Vista/7 を選択可能)
  • ・Windows 以外のOSと Windows が共存しているマシン環境
      (例: ブートメニューで Windows/Linux系OS を選択可能)

などを独自に構築されている、自作マシンユーザーの方やエキスパートの方はご注意ください。VMware や Virtual PC をお使いの方は、事前に十分実験しておくことをおすすめします。
特に、Workstation エディション 製品版プログラムの「スナップショット」機能において予期せぬトラブルの原因となるおそれがありますのでご注意ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] インストールしようとしたら、「別のバージョンの Dr. Backup がインストールされています」というメッセージボックスが出ます。なぜですか。

お使いのコンピューターに、

  • ・「EaseUS Todo Backup」シリーズ
  • ・Dr. Backup の別エディション

がインストール済み(製品版・体験版の違いを問いません)の場合、Dr. Backup シリーズのインストーラーがそれらを検出し、このメッセージボックスを表示します。1台のコンピューター上でお使いいただけるのは、「EaseUS Todo Backup」シリーズと「Dr. Backup」シリーズの中からひとつのみですのでご注意ください。

contact_support[ 全バージョン共通 ] WinPE 起動ディスクやプリOSモードの注意事項があったら教えてください。

Windows PE には、連続使用可能時間が 72 時間という制限があり、72 時間を超えると自動的に再起動がおこなわれます。この制限を解除したり、時間を延ばしたりすることはできません。
WinPE 起動ディスクやプリOSモードでは 72 時間を超える作業はできないということにご注意ください。

contact_support[ Ver.3 ] GPTディスク、GPTパーティションには対応していますか。

いいえ。
GPTディスク、GPTパーティションには対応しておりません。
Ver.5 から、GPTディスクのバックアップ・リストアに対応いたしました。

contact_support[ Ver.3 ] 体験版プログラムを使用しましたが、私のハードディスクはバックアップに使用できないというメッセージが出ました。なぜですか。

Dr. Backup シリーズ(バージョン 3.0)が、2 TBを超える容量のハードディスクおよびパーティションに対応していないためです。ご注意くださいますようお願いいたします。
Ver.5 から、最大 4 TBの容量のハードディスクに対応いたしました

Dr.Photo Color Recovery

contact_support[ Dr.PCR Pro ]  Dr.Photo Color Recovery Pro の製品CD-ROM内にある「DrPCRサポートツール」、「DrPCRチェックツール」とは何ですか?

Dr.Photo Color Recovery Proでは、製品CD-ROM内の「Tools」フォルダ内に「DrPCRサポートツール」、「DrPCRチェックツール」を用意してあります。
「DrPCRサポートツール」は、何らかの原因によりインストール、アンインストールがうまくいかない場合に利用するツールです。
詳細は「インストール、またはアンインストールが正常にできません。何か対応策はありませんか?」で確認できます。
「DrPCRチェックツール」は、Dr.Photo Color Recovery シリーズのインストール状況を調査するためのツールです。製品に関するお問い合わせ時、サポートセンターのオペレーターまでお客様の環境を伝える際にご利用ください。ファイル出力もできますので、メールでのお問い合わせの際には出力したファイルを添付していただけると回答の手助けとなります。


詳しい利用方法については、各フォルダ内にある「お読みください.txt」をご覧ください。

contact_support[ Dr.PCR Pro ] 「写メレブ」拡張機能を購入して利用していましたが、Dr.Photo Color Recovery Pro をインストールしたら利用できなくなりました。どうすればよいですか?

「写メレブ」機能はホットアルバムコム社提供のサービスですが、既にホットアルバムコム社側でサービスを終了しているため、Dr.Photo Color Recovery Pro では機能自体搭載されておりません。
詳しくはホットアルバムコム社までお問い合わせください。

contact_support[ Dr.PCR Pro ] 旧製品Dr.Photo Color Recovery と Dr.Photo Color Recovery Pro は同時に利用できますか?

同時利用はできません。
旧製品Dr.Photo Color Recovery がインストールされているパソコンに Dr.Photo Color Recovery Pro をインストールする場合はアップデート扱いとなり、全ての機能が Dr.Photo Color Recovery Pro に置き換わります。
なお旧製品Dr.Photo Color Recovery で取り込んでいた画像などは、 Dr.Photo Color Recovery Pro でそのまま利用できます。

contact_support[ Dr.PCR Pro ] 旧製品Dr.Photo Color Recovery と Dr.Photo Color Recovery Pro はどの点が違いますか?

大きな変更点は以下になります。

  • ・Windows 8 に対応しました。
  • ・色補正エンジンがパワーアップし、さらに補正メニューが細分化されました。
  • ・DVD-R書き込み機能が標準搭載されました。
  • ・iTunes連携機能が標準搭載されました。

細かな変更点は以下になります。

  • ・写真の外部出力をおこなう際に元の名前で出力できるようになりました。
  • ・アルバムに含まれる写真も外部出力できるようになりました。
  • ・拡張機能購入案内のボタンやメッセージが非表示になりました(全ての機能が利用できるためです)。

上記以外においては、ほぼ同じ機能、ほぼ同じユーザーインターフェイスとなっております。

contact_support[ Dr.PCR/Dr.PCR Pro ] インストール、またはアンインストールが正常にできません。何か対応策はありませんか?

何らかの原因によりインストール、アンインストールがうまくいかない場合は、Dr.Photo Color Recovery (またはDr.Photo Color Recovery Pro)専用のサポートツールを利用して動作環境の確認や各種対応策をおこなってください。サポートツールは以下のダウンロードページからダウンロードできます。

ダウンロードページ


サポートツールでは以下の機能が利用できます。詳細はダウンロードしたファイルを解凍した際に作成される「お読みください.txt」をご参照ください。


  1. Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(ランタイム)のインストール
    Dr.Photo Color Recovery のインストーラーそのものが起動できない場合などは、こちらの機能をお試しください。
  2. 管理者権限のチェック
    Dr.Photo Color Recovery のインストールは管理者権限のあるユーザーでおこなう必要があります。管理者権限が無い場合は、管理者権限のある別のユーザーでWindowsにログインしてから、インストールをお試しください。
  3. Dr.Photo Color Recovery のインストール状態の初期化
    インストール、アンインストールがともにうまくいかない場合にご利用ください。
  4. WindowsのTempフォルダ内のファイルとフォルダの削除

インストールが途中で失敗する場合などは「Temp」フォルダ内のファイルが影響している場合があります。そのような場合はこの機能をお試しください。

contact_support[ Dr.PCR/Dr.PCR Pro ] インストーラーを起動して「スタート」ボタンを押しても反応せずインストール作業が進められません。

マウスの設定を「主と副のボタンを切り替える」にしてある場合(左右のボタンを逆の機能にしている場合)、通常のマウスクリックではボタンが押せなくなる場合があります。その場合は、マウスの左側を押したままの状態で、右側をクリックするとボタンが押せますので、インストールが進められるようになります。

contact_support[ Dr.PCR/Dr.PCR Pro ] 英語版の Windows にインストールできません。

Dr.Photo Color Recovery (またはDr.Photo Color Recovery Pro)は日本語版のWindows のみに対応しております。

contact_support[ Dr.PCR/Dr.PCR Pro ] アンインストールしようとしたが、インストール済みのプログラムの一覧に Dr.Photo Color Recovery (または Dr.Photo Color Recovery Pro)が見つからない。

Dr.Photo Color Recovery (またはDr.Photo Color Recovery Pro) はホットアルバムコム株式会社製品の「HOT ALBUM」のOEM製品であるためアンインストールの際のプログラムリストには「HOT AUBUM MYBOX」と表示されています。
「HOT AUBUM MYBOX」をアンインストールしてください。

contact_support[ Dr.PCR/Dr.PCR Pro ] 手元にある古い写真をこのソフトで補正したいがどうすればよいですか?

まずは写真をパソコンで認識できるデータの形にする必要があります。
スキャナーで写真をパソコンに取り込むか、デジカメなどでその写真を撮影してパソコンに取り込んでください。
その後、Dr.Photo Color Recovery (または Dr.Photo Color Recovery Pro)に取り込んで色補正をおこなってください。

contact_support[ Dr.PCR ] Dr.Photo Color Recovery は Windows 8 で利用できますか?

利用できません。
Windows 8 に Dr.Photo Color Recover をインストールをしようとすると以下のメッセージが表示されますが、本ソフトの開発元であるHOTALBUM COM社からWindows 8対応のアップデート等は提供されていません。


このHOTALBUMは、インストールされているOSに対応しておりません。
最新のインストーラーをダウンロードしてお使いください。
(「はい」でダウンロードサイトが開きます)


contact_support[ Dr.PCR ] 画面のあちこちに有料拡張機能購入のボタンがあったり、有料拡張機能の購入を促すようなメッセージが表示される場合があります。製品版を購入したのに、色補正をおこなうためにはさらにお金を払って「きれいカメラ」の拡張機能を購入しないといけないのですか?

製品版には「きれいカメラ」機能が最初から搭載されておりますので、別途有料購入することなく色補正機能を利用することができます。
有料拡張機能購入のボタンやメッセージは、その他の拡張機能を購入する場合にご利用いただくためのものです。
なお、体験版では「きれいカメラ」機能は写真の補正状態の確認までが可能です。補正画像を保存したい場合は製品版をご購入ください。

contact_support[ Dr.PCR ] シリアル番号が認証されません。

入力したシリアル番号が正しいかどうか、よくご確認をお願いします。入力はすべて半角英数文字で、英文字に関しては大文字と小文字の両方が存在します。


よくある入力ミスとして、英文字の大文字と小文字が違っているという場合があります。大文字の入力はキーボードの「Shift」キーを押したまま該当する文字キーを押すことで入力できます。(入力モードやキーボードの設定などによって異なります。)


また、数字の0(ゼロ)と英大文字のO(大文字のオー)、英小文字のo(小文字のオー)など、似ている文字の入力間違いがないかよくご確認ください。

contact_support[ Dr.PCR ] インストーラーを起動し「スタート」ボタンをクリックすると、「本ソフトウェアは既に最新バージョンがインストールされています。」というメッセージが表示されてインストール作業をすすめることができません。

Dr.Photo Color Recovery をインストールしようとしたパソコンに、ホットアルバムコム株式会社製品「HOT ALBUM」シリーズをインストールしたことがある場合に発生する現象です。パソコンから「HOT ALBUM」をアンインストールしてもインストール情報が残ってしまうため、Dr.Photo Color Recovery をインストールしようとするとメッセージが表示され、インストールが進められなくなります。
(Dr.Photo Color Recovery は「HOT ALBUM」のOEM商品です。)
この場合は、パソコンに残っている「HOT ALBUM」シリーズのインストール情報を消去する必要があります。弊社サポートセンターにて消去の方法をご案内いたしますのでご連絡ください。

contact_support[ Dr.PCR ] 拡張機能を利用したい。

「CD-R/DVD-R書き込み機能」、「写メレブ機能」、「iTunes連携」は有料の拡張機能であり、Dr.Photo Color Recoveryでは利用できません。利用したい場合は拡張機能を別途ご購入して頂く必要があります。ソフトを起動し、TOP画面上部にある「有料ソフト拡張機能へ」ボタンをクリックしてください。ホットアルバムストアへのリンクが表示されますのでサイト内の案内に従ってご購入ください。
なお、拡張機能に関しては弊社のサポート対象外となります。詳しくは拡張機能のご購入店にお問い合わせください。

contact_support[ Dr.PCR ] シリアル番号を無くしてしまったので再発行してほしい。

シリアル番号は再発行できません。

contact_support[ Dr.PCR ] シリアル番号はどこに記載されていますか?

ダウンロード版の場合は、製品をご購入した際にご購入店から届いたメールに18桁のシリアル番号が記載されています。
CD-ROM版の場合は、製品に同梱されているシリアル番号用紙に記載されています。


シリアル番号は再発行できませんので、無くさないように大事に保管するようにしてください。

contact_support[ Dr.PCR ] 体験版と製品版ではどこが違いますか?

体験版ではきれいカメラ機能を使って色補正をした場合に、写真の補正結果の確認までがおこなえます。補正結果を保存することはできません。
製品版では補正した写真を保存することができます。

  • パソコンソフト製品名