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トップ > サポート・お問い合わせ > よくある質問と回答 > クレージートーク
実行ファイル(exeファイル)添付で送った場合はみられます。ただし、正常に動作するには受け手側の動作環境として下記の条件が必要となります。
・Outlook ExpressまたはOutlookを利用
・CPUがPentium|| 233MHz以上
・Windows XP/2000/Me/98のいずれか
・サウンドカード
TTSは初期設定では英語になっています。
日本語でしゃべらせたい画像を調整エディタで開き、吹きだしの絵のボタンをクリックし、日本語を選択してください。
【しゃべる画像を選ぶ】-【サンプル画集から選択】-【自分のしゃべる画像を選ぶ】から、作成途中のファイルを選びます。すると【しゃべる音声を作成する】に入りますので、【自分の声で作成】を選びます。ここでエクスプレッションエディタの画面が開きますので、 【ファイル】-【調整エディタを開く】から、調整エディタ画面を開き【ファイル】-【開く】で、自分で作成した画像を指定してください。
ワイヤーフレームの調整が不十分だとこのようなエラーになる場合があります。
最新のアップデートプログラムをダウンロード後、アップデート方法にしたがい、プログラムを更新していただくことにより直ります。
Ver.1のアップデートプログラム
入力した番号が違う場合や全角で入力した場合、上記のようなエラーメッセージが表示されます。
シリアル番号は半角で入力してください。ハイフンは入力してもしなくてもかまいません。
使用できます。ただし時間は5分以内のものに限ります。
1.エクスプレッションエディタを起動します。
2.【ファイル】-【参照】-【WAVEファイル(M)】を選択します。
3.WAVEファイルを開く画面が表示されますので、既存のファイルを指定して開きます。
保存できます。
1.しゃべる画像を作成・保存しておきます。
2.しゃべる音声を作成・保存しておきます。
3.Windowsのスタートボタンから『Crazy Talk』-『Crazy Talk エクスプレッションエディタ』を起動します。
4.【ファイル】-【参照】-【モデルファイル】から、(1)で作成したしゃべる画像を開きます。
5.【ファイル】-【開く】から(2)で作成したしゃべる音声を開きます。
6.右から3つめの【メディアファイルボタン】をクリックします。
7.『Crazy Talkメディアファイルを保存』画面が表示されます。
8.ファイルの種類は[ Video For Windowファイル (*.avi)]を選択しファイル名に名前を入力し保存します。