接続例

アナログ回線で発信写録を使う

アナログ回線で発信写録を使う

ADSL回線で発信写録を使う

ADSL回線で発信写録を使う

INS64回線で発信写録を使う

INS64回線で発信写録を使う

光回線で発信写録を使う

光回線で発信写録を使う

LAN 環境内において、パソコンからひかり電話対応機器が直接参照できる環境が必要です。

※具体的にはWeb ブラウザ(Internet Explorer など)を利用して、ひかり電話対応機器の設定画面にアクセス可能な状態です。設定画面についての詳細は各機器の取扱説明書をご参照ください。


また、発信写録の設定にて、ひかり電話対応機器のIP アドレスの入力が必要となります。
事前にLAN 環境内でのひかり電話対応機器のIP アドレスをご確認ください。

※NTT ひかり電話対応機器の工場出荷時の初期設定では 192.168.1.1 に設定されています。詳しくは各機器の取扱説明書をご参照ください。


光回線でルーター機器等をご利用の場合に発信写録を使う

別途、ルーター機器等をご利用の場合は、ルーター機能をOFF(ブリッジモード) の状態にし、パソコンからひかり電話対応機器が直接参照できる環境にてご利用ください。
パソコンからひかり電話対応機器が直接参照できない場合、発信写録は利用できません。

※LAN 環境の構築や変更、IP アドレスの確認方法、ルーター機器等の設定方法については、弊社ではサポートすることができません。サービスの提供元や機器の販売元にお問い合わせください。


弊社対応機器以外の光電話対応機器で発信写録を使う
(光電話対応機器のアナログポート出力にアナログ回線対応機器を接続して利用する場合)

アナログ回線対応機器として日興電機製作所のアロハシリーズをご利用いただく場合、対応ルータであれば下記接続例の形でご利用いただくことが可能です。
対応ルータなどの詳細については日興電機製作所のウェブサイト内にあるアロハシリーズの製品紹介ページでご確認ください。


弊社対応機器以外の光電話対応機器で発信写録を使う

※1台のパソコンで複数回線(複数チャネル)の着信履歴を取り込むことはできません。

動作保証外の環境でのご利用に関して

  • 次の環境における発信写録の使用は動作保証外となります。
    • 対応機器が動作保証していない回線を利用する場合
    • 対応機器一覧に含まれていないビジネスフォン、PBXにて使用する場合
    動作保証外であることをご了承いただいた上で、上記環境にて発信写録の使用をご検討の場合は、以下の内容を回線業者様や機器の販売メーカー様にご確認のうえご使用ください。
    • 弊社対応機器の接続が可能であり、電話環境全体の動作に問題を及ぼさない
    • 弊社対応機器で電話番号情報を取得することができる
    接続例は以下をご参照ください。

ADSL回線でIP電話と併せて発信写録を使う

ADSL回線でIP電話と併せて発信写録を使う

対応機器一覧

発信写録を利用するには対応機器が必要となります。別途ご用意ください。
対応機器の最新ファームウェア、OSの対応状況やドライバーの設定等については、各社のサポートセンターへお問い合わせください。


NTT / NEC / I-O DATA / ALEXON / NTT ME / 日興電機製作所 / エフシステムズ / IT住宅研究所 / アイコム


※対応機種の中には既に販売を終了している機種もあります。
※電話回線の接続形態によってはご利用いただけないことがあります。
※『着信履歴取込』とは、発信写録が起動していない間の着信履歴をアダプタから読み込む機能です。
※『電話ポート発信』とは、発信写録の着信照会画面または登録名簿照会画面から電話をかける機能です。


NTT

NTT東日本ホームページ / NTT西日本ホームページ

光回線(ひかり電話対応機器)
機器名称 注意事項
NTT PR-S300NE・PR-S300SE・PR-S300HI NTT ひかり電話を使用する環境が整備されており、LAN環境内においてパソコンから対応機器の設定画面が直接参照できることが前提です。
発信写録の設定にて、ひかり電話対応機器のIPアドレスの入力が必要です。
優先着信ポートを利用する場合、ひかり電話対応機器から着信情報が通知されないため、発信写録の着信機能を利用することができません。
ひかり電話対応機器の優先着信ポートを無効にしてご利用ください。
NTT RV-S340NE・RV-S340SE・RV-S340HI
NTT RT-S300NE・RT-S300SE・RT-S300HI
NTT PR-400NE・PR-400KI・PR-400MI
NTT RT-400NE・RT-400KI・RT-400MI
NTT RV-440NE・RV-440KI・RV-440MI
NTT PR-500KI・PR-500MI
NTT RT-500KI・RT-500MI

INS64回線
機器名称 着信履歴取込 電話ポート発信 注意事項
可否 取込件数 可否 ポート番号
INSメイトV-8DSU × - × - ファームウェア Ver1.30以上であること。 販売終了
INSメイトD-4 × - × -   販売終了
INSメイトV-30DSU × - TEL1、TEL2 着信番号取得にはファームウェア Ver1.10以上であること。電話ポートの発信にはファームウェア Ver1.20以上であること。 販売終了
INSメイトV30Tower × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
INSメイトV30Slim × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売中
INSメイトV-70DSU × - TEL1、TEL2、TEL3 データポート対応。USBポート非対応。電話ポートの発信にはファームウェア Ver1.30以上であること。 販売終了
INSメイトV70MAX × - × - データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
INSメイトV70G-MAX × - × - データポート対応。USBポート非対応。 販売終了

アナログ回線
機器名称 着信履歴取込 電話ポート発信 注意事項
可否 取込件数 可否 ポート番号
ナンバーディスプレイアダプタ20 × - × - 改善品であること。
※初期出荷製品の一部に着信情報をPC側にうまく転送できないものがあります。詳しくは製造元へお問い合わせください。
販売終了
ナンバーディスプレイアダプタ30 30件 × - 着信履歴取得中の着信電話に関する情報は取れません。 販売終了

NEC

NECホームページ

INS64回線
機器名称 着信履歴取込 電話ポート発信 注意事項
可否 取込件数 可否 ポート番号
Aterm IT40/D × - 電話A、電話B 電話ポートの発信にはファームウェア Ver1.40以上であること。 販売終了
Aterm IT60(L)/D
(データポートを使用)
× - 電話A、電話B 着信番号取得にはファームウェア Ver1.04以上であること。電話ポートの発信にはファームウェア Ver1.40以上であること。 販売終了
Aterm IT60(L)/D
(USBポートを使用)
50件 電話A、電話B 製品に添付されている「着信履歴 for USB ユーティリティ」のインストールが必要です。関連するソフトやドライバーがご使用のOS に対応している必要があります。着信履歴取得中の着信電話に関する情報は取れません。 販売終了
Aterm IT75/D
(データポートを使用)
× - 電話A、電話B、電話C 着信番号取得にはファームウェア Ver1.04以上であること。電話ポートの発信にはファームウェア Ver1.40以上であること。 販売終了
Aterm IT75/D
(USBポートを使用)
50件 電話A、電話B、電話C 製品に添付されている「着信履歴 for USB ユーティリティ」のインストールが必要です。関連するソフトやドライバーがご使用のOS に対応している必要があります。着信履歴取得中の着信電話に関する情報は取れません。 販売終了
Aterm ITX70/80/D
(データポートを使用)
× - × -   販売終了
Aterm ITX70/80/D
(USBポートを使用)
50件 電話A、電話B、電話C 製品に添付されている「着信履歴 for USB ユーティリティ」のインストールが必要です。関連するソフトやドライバーがご使用のOS に対応している必要があります。着信履歴取得中の着信電話に関する情報は取れません。 販売終了
Aterm ITX92BT
(データポートを使用)
× - 電話A、電話B、電話C   販売終了
Aterm ITX92BT
(USBポートを使用)
50件 電話A、電話B、電話C 製品に添付されている「着信履歴 for USB ユーティリティ」のインストールが必要です。関連するソフトやドライバーがご使用のOS に対応している必要があります。着信履歴取得中の着信電話に関する情報は取れません。USBはAtermモードで使用して下さい。 販売終了
Aterm ITX72
(データポートを使用)
× - 電話A、電話B、電話C   販売終了
Aterm ITX72
(USBポートを使用)
50件 電話A、電話B、電話C 製品に添付されている「着信履歴 for USB ユーティリティ」のインストールが必要です。関連するソフトやドライバーがご使用のOS に対応している必要があります。着信履歴取得中の着信電話に関する情報は取れません。USBはAtermモードで使用して下さい。 販売終了
Aterm ITX62
(データポートを使用)
× - 電話A、電話B   販売終了
Aterm ITX62
(USBポートを使用)
50件 電話A、電話B 製品に添付されている「着信履歴 for USB ユーティリティ」のインストールが必要です。関連するソフトやドライバーがご使用のOS に対応している必要があります。着信履歴取得中の着信電話に関する情報は取れません。USBはAtermモードで使用して下さい。 販売終了
Aterm IT31L × - 電話A、電話B、電話C データポート対応。USBポート非対応。 販売中
Aterm IT21L × - 電話A、電話B データポート対応。USBポート非対応。 販売中
Aterm IT42 × - 電話A、電話B データポート対応。USBポート非対応。 販売終了

I-O DATA

I-O DATAホームページ

アナログ回線
機器名称 着信履歴取込 電話ポート発信 注意事項
可否 取込件数 可否 ポート番号
NDA-P1 10件 × - 着信履歴の取得には「NDA-P1サポートソフト」中の「NDA_P1.dll」をインストールフォルダにコピーする必要があります。
着信履歴取得中の着信電話に関する情報は取れません。
販売終了

ALEXON

ALEXONホームページ

INS64回線
機器名称 着信履歴取込 電話ポート発信 注意事項
可否 取込件数 可否 ポート番号
ALEX-TD503α × - TEL1、TEL2、TEL3 ファームウェア Ver1.14以上であること。 販売終了
ALEX-TD603 × - TEL1、TEL2、TEL3 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
ALEX-TD601 × - TEL1、TEL2、TEL3 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
ALEX-TD451 × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
ALEX-TD101 × - TEL1、TEL2   販売終了
ALEX-TD121 × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
ALEX-TD480 × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売中
ALEX-TD580 × - TEL1、TEL2、TEL3 データポート対応。USBポート非対応。 販売中
ALEX-TD680 × - TEL1、TEL2、TEL3 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
ALEX-TD780 × - TEL1、TEL2、TEL3 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
ALEX-TDC200 × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売中

NTT ME

NTT MEホームページ

INS64回線
機器名称 着信履歴取込 電話ポート発信 注意事項
可否 取込件数 可否 ポート番号
MN128-V3 × - TEL1、TEL2 ファームウェア Ver1.30以上。 販売終了
MN128-SOHO × - TEL1、TEL2 ファームウェア Ver1.30以上。 販売終了
MN128-SOHO-SL10 × - TEL1、TEL2 ファームウェア Ver1.10以上。 販売終了
MN128-SOHO-SL11 × - TEL1、TEL2   販売終了
MN128-SOHO-Slotin × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
MN128mini × - TEL1、TEL2 ファームウェア Ver1.10以上。 販売終了
MN128mini-V × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
MN128mini-S × - TEL1、TEL2   販売終了
MN128mini-J × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
MN128mini-SV1 × - TEL1、TEL2 データポート対応。USBポート非対応。 販売終了
MN128 PAL × - TEL1、TEL2 USBをシリアルUSBとして使用。 販売終了
MN128 PAL B&I × - TEL1、TEL2 USBをシリアルUSBとして使用。 販売終了
MN128 PAL FR × - TEL1、TEL2 USBをシリアルUSBとして使用。 販売終了

日興電機製作所

日興電機製作所ホームページ

アナログ回線
機器名称 着信履歴取込 電話ポート発信 注意事項
可否 取込件数 可否 ポート番号
アロハPC1 × - × - 電話機がナンバーディスプレイ機能付きの場合、ナンバーディスプレイ機能をOFFにすることで使用できます。 販売終了
アロハUSB × - × - USBポートに接続し、発信写録の環境設定ではシリアルポート(COM)として設定します。
専用ドライバが必要です。
電話機がナンバーディスプレイ機能付きの場合、ナンバーディスプレイ機能をOFFにすることで使用できます。
販売終了
アロハND4 30件 × - USBポートに接続し、発信写録の環境設定ではシリアルポート(COM)として設定します。
専用ドライバが必要です。
アダプターにナンバーディスプレイ機能付きの電話機が接続されている必要があります。
電話機側のナンバーディスプレイにも着信番号の表示が可能です。
販売終了
アロハND5 30件 × - USB ポートに接続し、発信写録の環境設定ではシリアルポート(COM)として設定します。
専用ドライバが必要です。
アダプターにナンバーディスプレイ対応の電話機を接続する必要はありません。また接続されていても利用可能です。
販売中

エフシステムズ

エフシステムズホームページ

アナログ回線
機器名称 着信履歴取込 電話ポート発信 注意事項
可否 取込件数 可否 ポート番号
FS-A01 × - × - USBポートに接続し、発信写録の環境設定ではシリアルポート(COM)として設定します。
FS-Aシリーズ対応のドライバが必要です。
電話機がナンバーディスプレイ機能付きの場合、ナンバーディスプレイ機能をOFFにすることで使用できます。
販売終了
FS-A02 × - × - USBポートに接続し、発信写録の環境設定ではシリアルポート(COM)として設定します。
FS-Aシリーズ対応のドライバが必要です。
アダプターにナンバーディスプレイ機能付きの電話機が接続されている必要があります。
電話機側のナンバーディスプレイにも着信番号の表示が可能です。
販売終了

IT住宅研究所

アナログ回線
機器名称 着信履歴取込 電話ポート発信 注意事項
可否 取込件数 可否 ポート番号
USBCID3-JP × - × - USBポートに接続し、発信写録の環境設定ではシリアルポート(COM)として設定します。
専用のドライバが必要です。
アダプターにナンバーディスプレイ機能付きの電話機が接続されている必要があります。
電話機側のナンバーディスプレイにも着信番号の表示が可能です。
販売中

アイコム

アイコムホームページ

光回線(IP電話ルータ)

発信写録を利用するための設定に関しては、光回線対応機器を利用する場合の設定に関して をご参照ください。


機器名称 着信履歴取込 電話発信 注意事項
可否 取込件数 可否 発信番号
AP-5100VoIP × - × - 光回線対応機器を使用する環境が整備されていることが前提です。
発信写録を利用するパソコンが光回線対応機器に子機として登録されている必要があります。
生産終了
SR-53V × - × - 光回線対応機器を使用する環境が整備されていることが前提です。
発信写録を利用するパソコンが光回線対応機器に子機として登録されている必要があります。
生産終了
SR-60V × - × - 光回線対応機器を使用する環境が整備されていることが前提です。
発信写録を利用するパソコンが光回線対応機器に子機として登録されている必要があります。
生産終了
SR-60VN × - × - 光回線対応機器を使用する環境が整備されていることが前提です。
発信写録を利用するパソコンが光回線対応機器に子機として登録されている必要があります。
生産終了
VR-6030 × - × - 光回線対応機器を使用する環境が整備されていることが前提です。
発信写録を利用するパソコンが光回線対応機器に子機として登録されている必要があります。
生産終了
VR-7000 × - × - 光回線対応機器を使用する環境が整備されていることが前提です。
発信写録を利用するパソコンが光回線対応機器に子機として登録されている必要があります。
生産終了

アナログ回線(回線拡張用ゲートウェイ)
機器名称 着信履歴取込 電話発信 注意事項
可否 取込件数 可否 発信番号
VE-AG1 × - × - 機器を用する環境が整備されていることが前提です。
発信写録を利用するパソコンが対応機器に子機として登録されている必要があります。
販売中

INS64回線(回線拡張用ゲートウェイ)
機器名称 着信履歴取込 電話発信 注意事項
可否 取込件数 可否 発信番号
VE-IG1 × - × - 機器を用する環境が整備されていることが前提です。
発信写録を利用するパソコンが対応機器に子機として登録されている必要があります。
販売中

光回線対応機器を利用する場合の設定に関して

ご使用の光回線対応機器によっては、発信写録を利用するために事前に設定が必要な場合があります。また発信写録側でも環境設定が必要となります。


アイコム株式会社製ルーターの場合

対応機種: 「SR-53V」、「SR-60V」、「AP-5100VoIP」、「VR-6030」、「VR-7000」


  1. 発信写録を利用するためにルーターの設定をおこないます。
    ※ルーターを利用する環境が事前に整備されている必要があります。
    1. ルーター(「SR-53V」等)に発信写録用の内線を登録します。
      (発信写録をインストールして使用するパソコンを子機として登録します)
      ここでは例として内線[9001]を発信写録用として登録します。

      「SR-53V」、「AP-5100VoIP」、「VR-6030」

      「SR-60V」

      「VR-7000」

    2. 外線着信時、電話機と同時に発信写録用の内線も着信させるように設定します。
      ここでは代表番号[9000]を登録し、電話機[1001]と発信写録用[9001]を同時に着信させるように設定します。

      「SR-53V」、「AP-5100VoIP」、「VR-6030」

      「SR-60V」、「VR-7000」

      外線の着信先を代表番号[9000]とします。
      「SR-53V」、「AP-5100VoIP」、「VR-6030」

      「SR-60V」、「VR-7000」

  2. 次に発信写録側の設定をおこないます。
    1. 発信写録を起動します。
    2. 「環境設定」画面を開き、対応機器を「光回線」にあわせます。
    3. 対応機器を「アイコム SR-53V」などに合わせます。
    4. 「詳細設定」ボタンをクリックして「詳細設定」画面を開きます。
    5. 以下の設定項目を入力します。
      • IPアドレス … 「SR-53V」などの機器のIPアドレス(例:192.168.XXX.XXX)
      • 内線番号 … 子機内線設定で発信写録用の内線として指定した「内線番号」(例:9001)
      • パスワード … 子機内線設定で発信写録用の内線として指定した「パスワード」(例:9001)
    6. 「設定」ボタンをクリックします。設定がパソコン内に保存されます。
    7. 「環境設定」画面で「設定」をクリックして、設定を完了します。

以上で設定は完了です。


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