メッセナゴヤ2011 2011年11月9日 - 12日に出展

掲載日:2011年11月3日

2011年11月9日(水)- 12日(土)の4日間、ポートメッセなごやで開催される、メッセナゴヤ2011に出展いたします。
メッセナゴヤは、愛知万博の理念(環境、科学技術、国際交流)を継承する事業として2006年にスタートしました。
業種や業態の枠を超え、幅広い分野・地域からの出展を募り、出展各社の販路拡大や人脈形成を図る、「異業種交流の祭典」です。

■弊社の主な展示内容

1)『e電ブレインマップ』
戦略的地図マーケティングを効率的かつ低価格で実現できるよう、日本ソフト販売株式会社、インクリメントP株式会社、浜名湖国際頭脳センターの3社は 電話帳データ搭載の(全国版) 家形住宅地図 を共同開発しました。
本地図の導入により、顧客情報の分布やクロス集計を地図上でビジュアルに管理でき、営業戦略・マーケティング戦略を効率的に立案することが可能となります。
本地図を有効活用し、貴社の売上向上に大いにお役立てください。

2)情報配置BOX 『全国e電話帳』
「全国e電話帳」とは、システムに必要なハードウェアやソフトウェアなどの開発費がかからない究極の次世代ITソリューションです。
通常数億円という莫大な費用がかかる各種データベース(電話帳情報・地図情報・企業情報・最寄り駅情報・etc.)が全て搭載されているサーバー「情報配置BOX」を企業内イントラネットに置くだけで、エンタープライズレベルで活用できます。
また、個人名・会社名・電話番号・近隣・業種など検索方法は多種多様。検索したデータは住宅地図や道路地図が表示でき、営業マーケティングツールとしてもお役に立ちます。
今までにはない、次世代ITソリューションとコストパフォーマンスを貴社でも是非一度お試しください。

3)「データリカバリーサービス」
数あるデータ復旧業者の中でも高難度の復旧が可能な業者は国内でもごくわずか。
他社では復旧できなかったトラブルでも、データリカバリーサービスでは次々と解決してきました。その違いは何か、それは20年の実績とノウハウを蓄積した技術者がデータ復旧をしているからです。復旧可能か不可能なのか、その分かれ道は技術者のスキルが大きく左右します。世界トップレベルの技術と最新鋭の設備を駆使し、お客様の貴重なデータを復旧します。

4)顧客開拓マーケティングソリューション
何から始めればいいのか分からない、ターゲット先が集まらない。そんな悩みを解決する日本ソフト販売の「顧客開拓マーケティングソリューション」。効率的に低コストな新規開拓で不況を乗り切ります。やみくもの営業活動では、非効率。営業戦略を立てるには営業リストが重要です。また、ターゲットの母数が分からないと予算も立てられません。無料見積もりで対象件数や価格が確認でき、予算に応じてエリアや対象を拡大縮小することで適用範囲の調整が自由です